ひのえうま
がやってくる





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・・・・いや、意味わかっとらんやろ
お絵描きばりぐっどくん
(*´・ω・)

久々の登場ww




丙午とは。


丙午(ひのえうま、へいご)は、
干支の1つ。

干支の組み合わせの43番目で、
前は乙巳、次は丁未である。
陰陽五行では、十干の丙は陽の火、
十二支の午は陽の火で、比和である。

<後略>

[Wikipedia "丙午" 項 2023/11/24 採取]



いやいやいやいや。
 ‎(ヾノ・∀・`)



そういうことを聞いてるんじゃなくって。


ちなみに十干とは。

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十二支とは。
(こちらはお馴染み)

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この組み合わせが
六十干支である。

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ひのえうま
ナニが問題かというと。
(*´・ω・)σ


<前略>

丙午生まれの迷信

由来

「丙午(ひのえうま)年の
生まれの女性は気性が激しく、
夫の命を縮める」


という迷信がある。

これは、江戸時代の初期の
「丙午の年には火災が多い」
という迷信が、
八百屋お七が丙午の生まれだとされたことから、
女性の結婚に関する迷信に変化して広まって行ったとされる。



ナニをイマゴロ
寝ぼけたことを。
迷信やで、迷信。
(。-∀-)



というなかれ。

我が国の人口ピラミッドをご覧あれ。

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昨年10月の統計であるが

明確に
1966年(昭和41年)生まれが少ない

ことが見て取れる。

そしてその原因が

ひのえうま

だというわけだ。


そして、この干支の組み合わせは
前述の通り

60年で一巡する

のである。


ということは、次のひのえうまは

2026年(ナニもなければ令和8年)。



小生、
生まれはひのえうまではないが
諸事情によりナゼか周囲には

ひのえうま民

が多いww


さて、3年後の出生率の変動が楽しみだ。
(。-∀-)


そんな他人ゴトな話題はさておき。




野菜不足を痛感する昨今。

いや、ビタミンがドーのとか
栄養がこうのとか
いう問題ではない。

もっぱら

お通じ

の方面である。

野菜不足の食事を続けていると
お通じが細くなる。
(物理的に)

そして、
キレが悪くなる。
(これも物理的にww)

そんなわけで、
ヤサイをたっぷりと摂取すると


すっぽん!!


とスッキリ爽快になるわけだ。
(。-∀-)



いや、尾籠なハナシで申し訳ない。
( ̄∇ ̄*)ゞ


そんなわけでヤサイを求めて。

こちらへ。

麺屋きんのむぎ

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スグ目の前に
鹿児島市立病院ができ
鹿児島大学も近い。

この場所への出店は慧眼
というほかなかろう。

昨日までの夏日はどこへやら
日なたを歩かなくてはチと寒いぐらいの気温。

11時半頃であったが
入店すると先客ナシ。

後客は12時が近づくにつれ
だんだんと増えてきた。

麺屋きんのむぎ - Spherical Image - RICOH THETA



そういえばコチラの店も
あまり麺スタグラマーの方々
話題には上がってこないな。

みんなヤサイ嫌いなん?
(*´・ω・)



そんなわけで小生は
コチラの店には
ヤサイ摂取のために
ちゃんぽんを食しに来る

のが毎度の目的。

たまに目移りはするがww



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今日の日替わりは
よくばりトリチリ定食
か。

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さて、しばしのちに。

きました、m9( ゚Д゚) ドーン

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どう見ても
具材と麺が同量
いや、
具材の方が多い
と思われる
なかなかのルックス。

では。

スープをひとくち。


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スープはとんこつ。

しかし、
見た目以上にアッサリとしており
野菜の甘味が染みだし
ウマいことこの上なし。

味つけもジャストフィットな塩梅。

得もいわれんわ~
(*´ω`*)



途中、赤い粉を入れて
セルフ赤ちゃんぽん化
で味変を楽しむ。


こちら、具がとにかく多いので
取り分け用の別皿とドレッシング
が出てくるが
小生には不要だな。


ということで

ごちそうさまでした。

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野菜不足を自覚しているならば

ゼヒ。