あと10日もすれば今年が終わるなどと
悪い詐欺にでも引っかかっているとしか
思えない。
( ー̀дー́ )チッ
↑
いい詐欺などないww
そんな中ふと思ったこと。
(トートツに)
ヤの字の団体って
納税してんの?
(゜.゜)

↑
お!
「納税するヤ〇ザ」で
珍しくそれっぽいの出してきたな
Bingくんww
調べてみました。
ヤの字の団体は
そもそも法人でもなく
税務上
PTAや町内会
大学のサークルといった
任意団体と同じ扱いとされ
課税を逃れている
らしい。
なーんだ、町内会と同じかよ。
(*´・ω・)
任意団体でありかつ
みかじめ料や上納金
ユスリタカリ
上前のピンハネなど
あらゆる取引は
😄ニコニコ現金払い😀
が鉄則であり
そもそも収入がいくらあるかとか
そんなこともまったく不明なため
課税しようにも課税できない
という状態にあるのだそうだ。
まぁ、ヤの字の方々が
領収証を出してくれた話など
聞いたこともないしなww
なーんだ、
ニコニコ現金払いとか
インボイス非対応とか
帳簿に記載漏れとか
政治屋とやってること一緒じゃん。
┐(  ̄ー ̄)┌
(ヤの字は帳簿付けんやろ)
そもそも
政治資金パーティー
とか
オブラートに包んで耳障りよくしてるけど
明らかな上納金じゃん。
みかじめ料と呼ぶか
口利き料と呼ぶか
優遇料と呼ぶか。
つか、今後インボイス必須となれば
まっとうな企業であれば
政治屋とかヤの字の団体とか
との取引でも
領収書必須では?
またここでも
使途不明金とか雑費とか
ワケわからん口実で逃げないよね?
今後パー券購入でも
インボイス必須
とします。
(。-∀-)
民間に押しつけてんだから
政治屋もとうぜん従うよね?
そんな今の政治に
ホトホト愛想を尽かしている
国民心情はさておき。
さて。
こちら、月イチぐらいのペースで
訪問しているのではなかろうか。

麺乃虜
アラタナトビラ

ちなみに店名の
「アラタナトビラ」
はお店のある
荒田地区
とかけてあるのはみなさんご存じだよね?
(;・`д・´)
入店すると珍しく先客ナシ。
小生が食べ終わる頃に二組来客があったが
おかげでご店主山下さんと
イロイロと会話することができたのは
ラッキーであった。
🍜麺乃虜アラタナトビラ🚪 - Spherical Image - RICOH THETA
着席してメニューを。

12月から
これまで期間限定などで出していたメニューを
レギュラー化してラインナップ。
さらに新メニューとして
薩摩-no-toriko『白』
&
薩摩-no-toriko『黒』
を加えてきている。
まずは全メニュー制覇を目指して今回は
薩摩-no-toriko『白』
をチョイス。
現在でもやはり
イチオシは

味噌-no-toriko
であるようで
このメニューにのみ
オトクなセットメニュー
が案内されている。
これまでも
新メニューを限定で順次投入する
などして
リピーターを呼ぶ仕掛け
を繰りだしており
さすが名店の店長を
長らく努めていただけのことはあると
感心する次第。
↑
ウカウカとそれに乗っかるヤツww
待つ間にセルフで水を汲んでくる。

さて、来ましたよ!

じゃんじゃじゃーん!!
おおっ!
【薩摩】
を名乗っているということは
鹿児島ラーメンをイメージ
しているということか。
では、いただいてみましょう。
アラタナトビラ風解釈の
鹿児島ラーメンを!
スープをひとくち。

おおっ、、、、、
あーww!!
しまった~~~~!!
ヨケーなおしゃべりなどせずに
このラーメンのスープとかについて
聞いておけばよかったwwww
ということで
勝手な解釈で。
とんこつ・・・・?
なのだろうか。
これまでにこちらのスープの構成では
とんこつ・鶏ガラ・魚介
のトリプルスープを使っていたのであるが
ハッキリとなんのスープ
と言いきれるほど味はわからずww
もっともこれは小生がバカ舌なだけで
一言で言えば
ウマい。
( ・`ー・´) + キリッ
上に乗った揚げネギが
鹿児島ラーメンチックな雰囲気
を醸す。
途中でサービスで

温玉をいただいてしまう。
かたじけなし
(●´_ _)ペコ
炙ったチャーシューも肉々しく
白髪ネギもシャクシャクと。
残ったスープにてろんと温玉を入れ
スープとともにフィニッシュ。

ごちそうさまでした。
後客が1名+3名だったので
早々に席を譲って辞去。
帰りに騎射場を通って遠回り。
電停前の
第五富士
(今年倒産・・・・)

跡地は
屋台村
キシャバノ横丁に全員集合❗
と銘打ってリニューアル工事中。
当初12月中オープンとされていたが
昨今の各工事現場での
職人さん不足の影響か
軒並みどこも工期が延びており
その影響か
2月オープン予定
となっていた。
突貫工事で賃金がウナギ登りと聞く
おおさかばかぱく
大阪万博
に出稼ぎに行く職人さんも多かろう。
開催半年で
すべて無に帰す工事であるのに・・・・
キシャバノ横丁屋台村
いずれ訪れてみたいところである。