インスタ
で記事を上げる方々に。
投稿時
『場所を追加』
でお店をタグ付けすることがあると思うが
その時に
移転前の場所だったり
すでに閉業した以前のお店だったりと
現状を示していないお店をタグ付けするのは
やめた方がいいんじゃなかろうか。
住所をタグ付けするのならわかるが
店名でタグ付けしては
それを手がかりにしようとする方にとって
紛らわしくも迷惑な行為
なのではないかと思う次第。
たしかに小生も
お店にタグ付けしようとして
以前のお店だったりと
正しくない情報しか出てこず
タグ付けしてよいかどうか
迷ったことがあるが
どう考えても間違った情報の拡散になると
自粛している。
そのかわり
できるだけ詳細な町名を
タグ付けしている。
そんな
小生のインスタなんぞ
微々たる情報ではあるが
極力正確でありたいと思う
IT業界の端くれの
おっさんのタワゴト
はさておき。
こうも寒いと
(鹿児島地方本日最高14℃/最低6℃)
↑
ヌクイよww
味噌ラーメンが恋しくなろうというモノ。
↑
年がら年中ww
そんなわけでやって来ました。
麺屋桑山
駐車場はお店の前3カ所
ぷらす
一区画離れた場所に10台ぐらい。
カウンターへ。
麺屋桑山 - Spherical Image - RICOH THETA
こちらへの初襲は
14年ほど前。
長いお付き合いである。
(別に知り合いではないww)
こちらに来ると
味噌らーめん
一択。
こちらの味噌らーめんは
かつての
和田屋
直系であることはこれまで再三誌したので
イマサラ書かない。
興味のある諸氏は
過去ログを参照されたい。
・・・・っつっても
たくさんあるがww
かいつまんで言うと
こちらの女将さんが
和田屋の娘さん
なのであった。
そんなわけで
もう本家・和田屋の味噌ラーメンの味は
こちらの味噌らーめんの味で
すっかり上書きされてしまっていて
すでにこちらの味が
小生にとっては本家筋の味なのであった。
先客はこちらの人気メニュー
桑山らーめんのランチセットメニュー
で黒豚ギョーザを頼んでいたようで
そちらの焼き上がりに合わせて
らーめんの提供を遅らせていたようで
小生の味噌らーめんが先に来ました。
ででーん。
この地味ルックスがよいのよ。
滋味にあふれて。
では、いただきます。
スープをひとくち。
冬場なので熟成がさほど進まず
酸味の少ない味噌。
赤味噌主体のこちらの味噌は
酸味が増してこそのウマ味であるが
これはまたこれで美味。
あー、この味を
あの方に再び
味わって欲しいなぁ~
(;´Д⊂)
細麺であるが
キッチリと固めの茹であがりで
小生の
常人の倍速の麺食においては
まったく麺がダレることなく。
麺と同じ幅に切られた
キクラゲはシャクシャクで
ザクリとした食感のキャベツ
しゃくりとしたネギの食感も良好。
最近は年に2回ほどしか訪問していないが
もっと頻度を上げていきたいところ。
ごちそうさまでした。
ドンブリがピシャッと
正面方向
を向いているのが好ましい。
また来ます!
3000円近くなるので
おいそれと行けない(-_-;)
職場が近いので、行きたいのはやまやまなんですが、、、
ねこだにゃん
がしました