鹿児島ローカルの話題で恐縮だが
(※註:ここは個人の日記[定期])
鴨池ダイエーが閉店する。
(イオン鹿児島鴨池店とはあえて言わない)
このニュースは
少なからずある一定の年齢より上の層には
強烈なインパクトとなって
駆け巡ったようだ。
実は拙宅内には関係者がいるので
(インサイダー情報ww)
以前より社内ではウワサになっていたようだ。
昨年末頃であったか
隣接する
鹿児島市中央保健センター
が入っている老朽マンションの
イオンによる買収が完了したと聞いていた。
以前よりこの鴨池ダイエーの店舗は
築50年近く経っているということもあり
老朽化が著しく
売場で雨漏りがするなど
もう取り壊しは時間の問題
といわれていた。
50年前は最新のショッピングセンターであったが
寄る年波には勝てず
今の建築物と比べると
天井も低く圧迫感があり
どうやっても古くささは払拭できない。
真ん中の円形広場
イオン鹿児島鴨池店 - Spherical Image - RICOH THETA
↑
(2022年当時の円形広場)
から放射状に伸びる通路には
オレンジアベニューとか
グリーンアベニューとか
レッドアベニューとか
名付けられていたんじゃなかったか。
(アベニューここで知ったww)
その両脇に専門店や飲食店など
当時の最先端
が詰まっていたものであった。
店の規模としても
当時としては全国有数の規模で
売上もダイエーの中では全国トップクラス
だったと聞いている。
ここの紳士服「ロベルト」で
当時学生アルバイトから入り
やがて全国一の売上を誇るまで成長して
「ロベルト」鹿児島店店長となったのが
現在の
みそや堂の大将中堂園氏
であることは
ちょっとしたマメ知識な。
(。-`ω-)
この建屋自体も
イオンから第一生命に売却されたり
その後ふたたびイオンが買い戻したりと
紆余曲折もあったが
建て直すにしても隣接のマンションの敷地までの
一体化した開発が必須だろうと思われていて
そのマンションの買収完了ということは
すなわち閉店も近いであろうと
小生は予想していた。
そして、そこからの展開は
小生の予想をはるかに上回るスピードであった。
そんなわけで
このお店には
ワレワレ昭和世代には
たくさんの思い出が詰まっているのであった。
またひとつ昭和が消える・・・・
(;´Д⊂)
そんな #GGY の思い出話はさておき。
月曜に遡る。
鹿児島中央駅方面に昼食に向かうが
・・・・イマ一つピンとくる店がなく。
そうだ、ここで。
製麺ダイニングjango
ピロピロ麺
を食すのだ!!
入店して券売機。
えーっと、ピロピロ麺は。
あー、醤油ラーメン。
これに手揉みピロピロ麺と。
ポチッとな。
カウンターへ案内される。
製麺ダイニングjango - Spherical Image - RICOH THETA
しばし後、来ましたよ。
じゃじゃーん!!
そうそう、こちら
ウツワやカトラリー
カウンターの壁など
随所にギミックが凝らされているのであった。
カウンターの壁に仕込まれた
箸入れ。
ここから箸を取り出しまして。
いただきまーす。
レンゲは錫器のように見えるが・・・・
器の左奥手に引っ掛けられている
スプーンの上には
すりおろしショウガが
たっぷりと。
まずはこのショウガを入れずに
素のスープを。
ずずっ!
おー、ウマいスープ。
中華そば系の
すっきりとした鶏ガラ主体のスープ。
醤油の甘さは控えめだが
このスープの薫香は
燻した醤油を使っているのか。
ついついスープをすするのが先行して
スープが先に減る事案ww
麺は見ての通り
7~8mm幅ほどの幅広で
ゆるくカーブしている。
まさにピロピロ麺。
すするとチュルチュルチュルッと
スープをたたえて口中に。
若干短めに切られており
すすり心地が良い。
途中ショウガを溶き混むが
ショウガの味にスープが負けることなく
ふくよかに味わいが広がる仕立て。
こちら
製麺技能士の店
として
他店に中華麺やパスタなどを
卸していることからもわかるように
麺に関しては定評がある。
そしてこのスープに
肉厚のチャーシューが2枚も。
今のご時世としては
申し訳ないぐらいの価格だ。
いやー、堪能いたしました。
ごちそうさまでした。
さらっといただきました。
また来ます~