実は2週間ほど前に。
当たっていたのだ。
博多Ken'sカレー+
のカレーが。


↑
こちらのインスタ投稿に気づいて
応募していたところ。

\(^o^)/
さっそくお返事をして
待ち構えていたところ。
・・・・すっかり忘れていた。
( ̄∇ ̄*)ゞ
急に冷凍の宅配便が届くとのことで
待っていたところ
届いたのでありました。
さっそく食して・・・・
と思っていたのであるが
なかなか機会がなく。
ようやく今宵の食卓に。
パッケージ開封。


牛とろとろ肉入りカレールー
&
欧風コクうまカレールー
同封されていた銀色のパックは
辛さマシのパウダーか!?
(;・`д・´)
と期待していたが
注意書きをよく見ると
鶏粉末スープ
である模様。
(・д・)チッ
最近よく見かける
そのままレンジアップできる
排気口付きの耐熱ビニール製。

だが説明書きを見ると
事前に解凍してからレンジアップせよと。
しかも、今回
あいがけ
にしようと考えているので
二つ同時にレンジでチンは
少々ムリがありそう。
そんなわけで
古典的なセオリーに乗っ取り
湯煎
にかけることにした。

お湯がたぎってから5分。
その間に、冷蔵してあったご飯をチン。
お湯でスープも溶きまして。

できた!!
with しまじろうスプーンww

大きな皿がコレしかなく
危うくこぼれそうになるww
右側には
牛とろとろ肉入りカレールー
左側には
欧風コクうまカレールー
左手の方が若干黒っぽい。
ではさっそく。
いただきます。
右手の
牛とろとろ肉入りカレールー
から。

ぱくっ。
( 'ч'๑ )ŧ‹"ŧ‹"
うむ。
なかなかにウマい。
スパイシーさよりも
溶け込んだ肉や野菜のウマさが優先。
そのため
辛さに関して言えば
ほんの
0.2KM
ほど。
中にはゴロゴロと

お肉が。
さて次。
左手の
欧風コクうまカレールー
をば。

ぱくぱく。
おおっ、こっちは少し辛いネ。
0.6KM
と辛ジャッジ。
「とろとろ肉なし」
と書かれているとおり
確かにゴロッとした肉は入っていないが
ルーの中にとろけ混んでいる
肉のウマさはひとしお。
皿の真ん中で
ダムとして機能していた
発芽玄米いりごはんは
さくっと決壊ww
だが混ぜ合わせることで
さらにウマい
カレーマジック。
いやいやいや。
おいしゅうございましたよ。
ちなみにこちらのカレーの入手方法は
↑
こちらの自販機だ!!

こちらは
アパマンショップ
鹿大前店横
の自販機。
(当たってから撮ったww)
ちなみに自販機その他に書かれている
ぱんだ
の絵柄は
鹿児島の誇るパンダ絵師
あごぱん
氏によるものとのこと。
興味のある諸氏。
鹿児島市内各所の自販機で
お求めのことを。
そんなお勝手宣伝はさておき。
マクラに続いて
本文でも
(そうなんですここが本文なんですww)
食レポを書くなんざ
どういう了見かと
お思いの方もおられよう。
し・か・し。
そもそもココは
個人の日記ブログ
であって
食レポブログ
ではない。
( ・`д・´)
自分がいつドコでナニを食して
それがどのような味であったか
を将来振り返るための
ソァウ!
忘れてしまったときのための
外部記憶なのである。
そんなわけで。
本日の昼餉について書いたとしても
なんら問題はないのである。
(。-`ω-)
↑
開き直り
そんなわけで。
混むのがイヤな小生は
早めの来店。

ラーメン専門◥█̆̈◤天満
自宅からあまりにも近すぎて
ついつい忘れがちなお店。
( ̄∇ ̄*)ゞ
実はこちらのお店
現在の店舗の右手に
もうひと区画店舗を契約して
そちらと
がっちゃんこ
して店を拡張する計画があるという。
その店舗改造の間の仮店舗として

こちらの店舗の裏手筋にあった
旧Kitchen Kimura
の跡地をすでに借りており


移転は時間の問題と思われるのだが
いつがその時期なのか。
現在の店舗の拡張工事が終わった暁には
こちらの仮店舗は
カレーのお店
として出すという計画も
モレ聞こえてきてはいるが
小生ならこちらを本店にするな。
(*´・ω・)
さて、早めの入店にて
まだ来客数名。
ラーメン専門天満 - Spherical Image - RICOH THETA
こちらのお店
ときおり不定期に
期間限定だったり
知り合い内限定だったり
試作のメニューや
ホントの限定メニューを
提供したりしているようだが
(インスタで散見されるww)
まわりを見渡しても
そのようなメニューは
現在は提供されていない模様。
小生がキョロキョロしているので
ご店主がサッとメニューを提示。

待ち客用
に準備されている
ボードに挟まれたメニュー。
こういうサッとした気遣いが
大事なのよ。
(*´ー`*)
そんなわけで
オーソドックスに
みそラーメン
をお願いすることに。
こちらの店のインスタでは
シャバ系みそ
と紹介されているな。

ちなみにこちらのアカウント
一時期鹿児島のラーメン屋さんが
集中的に狙われて
乗っ取りの被害に遭われたようで
現在ではコチラのアカウントが公式だ。
待つ間に
セントラルカウンター
より

辛子高菜
と
キクラゲ
を
お手盛りで。

今回ご店主と
キビキビとした妹さん
の他に
オジサンが1名
厨房補助に入っていた。
今回の
移転&拡張計画
一環であろうか。
などなど考えているうちに。

来ました!
ででん。
赤味噌主体のカラーと思われる
コチラのスープの特徴
#スミワタルトンコツ
を体現する透明なスープ。
では。
スープをひとくち。

あまり混ぜなかったので
若干みそは軽めの味つけ。
底からまぜなかったからかな?
あれ?
麺は以前は
ストレートだったように思うが
ややウェーブがかかって
少々太めになったよう。
提供元の
麺屋棣顎
は変わっていないと思われるが。
最初、少々スープの塩分濃度軽めに感じたので

辛子高菜とキクラゲを投入。
ホドよい塩味になった。
食べ進めると案の定
スープの底の方は味が濃くなっており
それでも十分な美味しさに。
ごちそうさまでした。

最近は
野菜マシ
にしなくても十分オナカいっぱいになる
オトシゴロ。
(;´Д⊂)
また来ます。
(早いうちにww)