断言しよう。
考古学などというもの
ファンタジー
である。
(。-`ω-)
マジメに考古学を学んでいる方には
申し訳ないが
現在の考古学は
ファンタジーの世界に酔っている
としか思えない。
ナニか一つのモノを見つけただけで
先に発見されている事象に照らし
「これはナントカ文明の流れに違いない!!」
とか
「これはドコソコの歴史を汲んでいる!!」
とか。
どうして同時多発的に
同じような発明をした天才が現れ
マッタク別々に
結果として同じような事物を発現した
という風に考えられないのだろうか。
こんなことは
現代においても
多々見られることであるのだが
何か一つのことを見つけると
どうしても他との関連性をたぐってしまっている。
どこかの文明と
先史的な文明との関連を
ムリヤリ結びつけることで
悦に入っているとしか思えない。
そして、その流れの中に
どうしても組み入れられない
自分で説明できない事物が現れると
ミッシングリンク
などといって
なかったこと
にしてしまうのだ。
突然変異で
突発的にその時代における天才が現れ
まったく前例のない事物を
表出しているのかもしれないのに。
そんなおっさんの夢想はさておき。




↑
賢者モード?(違)
行ける店には
行けるときに行っておいて
食べられる時に
食べておかねば。
【謎】
そんなわけで
麺丼亭


例によって近場の(?)
公社ビル駐車場にクルマを止めて。
帰りにこちらの
現金問屋あけぼの

で買い物をすれば1時間は駐車場無料。
現金問屋だが
カード決済可能ww
さて、入店すると
先客1名後客ナシ。
最近なんだか来客少なめ?
何らかのメディアに取り上げられると
その一時期だけワッと
ニワカ
が押し寄せ
そんな連中はリピーターにはならない。
大都市圏ならばまだ
母数がでかいので
ニワカの数も膨大だが
田舎の地方都市では
それも一巡すれば終わりだ。
せめてそのニワカの
1割でも2割でも
リピーターになれば良いのだが。
さて。

今回は何となく決めてきた。
牛肉ラーメンで!
(*゚▽゚)ノ
ラーメン・焼そば
のカテゴリーでも
たくさんの魅力的なメニュー。
あー、アレも食っときゃ良かった。

さて。
丁寧な調理を経て
来ました!!

ででーん。
このルックスを見ると
ちょっと甘めのあんかけを予想するじゃろう?
そうじゃろうそうじゃろう。
では。
いただきまーす。
スープをひとくち。

ところがこれが
甘くないのである。
だからといって
醤油辛いのではなく
いたって平和な味つけ。
麺は少々ヤワすぎなところがちょっとマイナス。
スクェア形状のww
ちょっと長めの平打ち麺。
↑
角断面って言えwwww
どこの製麺所製であろうか。
牛肉がさぁ、

ウマいのよね。
( ̄¬ ̄*)
なんでこうトゥルっとした煮姿に
沁みシミと煮込めるのであろうか。
どんな仕込みしてるんだ。
(*´・ω・)
厨房の調理場がちょうど陰になっていて
カウンターからでも覗けないのが残念。
だが、少々時間をかけて
グツグツと煮込んでいる感
はあった。
いやー、美味しゅうございました。
今回も。

会計を済ませて外に出ると
おや?

以前あった
出前機の装着された2台のスーパーカブが
なくなっているではないか。
出前担当の通称
友蔵
さんが引退したからなぁ~
あー、スーパーカブほしかったのに。
できれば原付二種で。
もし原付二種のスーパーカブ
安価に譲ってもいいよという方は
ご連絡ください。
それに乗って
市内各所の麺屋さんを巡りますww