このまま日本が夫婦別姓を続けていると
500年後にはみんな佐藤さんになる
という仮説が今年の4月1日に発表された。
まーた虚構新聞か
と思ったが、よく考えれば
虚構新聞、エイプリルフールには逆に
ホントのことしか述べないのである。
上記の記事を読めば
さらに踏み込んでいるのであるが
そもそも夫婦別姓を取っている
かのK國やC國
特にK國では
すでにほとんど全員
キムさん
やないかwwww
・・・・まぁ、実際には
2割程度らしいが。
こりゃそもそも
姓が漢字一文字という
規則が一般的である時点で
設計ミスであると言えよう。
そんなわけで。
いずれは夫婦同姓を続けても
夫婦別姓を取っても
いずれにしても
みんな佐藤さんだな。
・・・・田中さんかもしれんけど。
(*´・ω・)
そんな未来のどーでもいい話はさておき。




↑
ナゾのそれっぽい文字みたいなので
お茶を濁すBingくんww
前回の前編で
東京へ旅だった小生。
到着日には宿の近くでサクッと晩メシ。
翌日から研修だったが
思っていたよりハード。
ちょっとバテた上に
終了時間が18時を過ぎるなど
少々予想外な展開。
研修初日の夜
小生の唯一のイトコとその彼女
あと長男氏を町田(正確には成瀬)
から呼びつけ
新宿歌舞伎町
のアヤシげな居酒屋で一献。
そんな中研修二日目。
今回の旅程を
断片的にSNSに投稿していたところ
「二郎本店に行けますね♪」
とか
「という事は
新宿歌舞伎町
のアヤシげな居酒屋で一献。
そんな中研修二日目。
今回の旅程を
断片的にSNSに投稿していたところ
「二郎本店に行けますね♪」
とか
「という事は
JIROU三田本店も攻めると
いう認識で宜しいですか?」
など
なんか期待されてるんですけどー。
まぁ、もちろん小生も
機会あらば訪問したいと思っていた
ラーメン二郎三田本店
以前東京に単身赴任していた頃にも
訪問したいなと思いつつ
ワザワザ三田まで出かけるのも億劫
しかも東京であれば
ラーメン二郎の支店
のれん分け店
インスパイア系
リスペクト系
オマージュ系
パクリ系
など
そのへんにゴロゴロしている。
そんなわけで
およそ
20年越しに近い本店訪問
を思い立った。
なにしろ、今回の逗留先から
徒歩1kmほどの距離であるようだから。
金曜は金曜で
高校同級生との宴を画策していたため
訪問するならこの二日目の夜しかない。
(。-`ω-)
というわけで
18時10分頃研修先を退出
いったんホテルに荷物を置いて
向かいました。
途中、おー。
これが
日本電気本社社屋。

なんと!
薩摩屋敷藩邸あと
だったのか!!
途中ちょっと迷いつつ
やって来たその先に。

がびーん!?
(꒪0꒪ノ)ノ彡
すでに100名ぐらい並んでるんですけどww
最後尾に並んだのは18時35分頃。
その後ろにも並びだしたが
店員さんから小生の4人あとの客に。
「すいませーん、本日ココまでなので
後ろの方にもう終了って
伝えてもらっていいですか?」
なんと!!
この時点でギリギリセーフだった!!
ε-(´・`)
間に合ったぜ。
とはいうものの
そこから待ち行列。

だんだんと暮れなずむ夕暮れ。

店内はこのクソ暑いさなか
フルオープンスタイルの営業ww
となりに慶應義塾大学の森があり
ヤブ蚊がけっこう攻めてきて
普段ならば蚊に刺されやすい
小生ではあったが

前に並んでいた暑苦しいあんちゃんが
短パン半袖で
大方の蚊を呼び寄せてくれたようで
小生の被害は3カ所ぐらいで済んだww
あんちゃん、これでもかというぐらい
足を咬まれていたようで
ひっきりなしに足と腕を掻いていたwwww
店の裏側からぐるりと店を回り
ようやく表側へ。


おー、これが。
気休めの自販機
と呼ばれるかの有名な
プーアール×烏龍茶生成器かww
(黒烏龍茶ではなかった)
↑
生成はしてない
うん。
ここで
烏龍茶買いたくなる気持ち
は理解できた。
待ってる間微風は頬をかすめるが
それでもクソ暑いので汗をかき
のどが渇いたところに巡ってくる自販機。
ここで、どうせ買うならと
無駄とは知りながら
【脂っこい食事にぴったり】
【食事の脂にこの一本。】
などの文言に煽られ
ついつい飲んでしまうのであろう。
冬は知らんけど。
(*´・ω・)
あ、冬はホットになるんかww
アコギな商売やで。
いよいよ入店が近づき。
見上げればカンバン。

入店の前に券売機で券を購入。


わかりにくいが
ここで一般ピーポーは
【ラーメン 700円】
以外のチケットに手を出すべきではない。
ここでのラーメンの麺の量は
一般のラーメン屋の150gに対し
300gほどと倍近い。
しかも、うどんもかくやという
ぶっとい麺で
望めばヤサイ(ほぼモヤシ)を
マシにしたり(2倍)
マシマシにしたり(3倍)
自由に無料で増加可能。
まぁ、どうしてもチャーシュー増しとか
さらに麺を増やしたいとか
猛者を自認
するのであれば
止めはしない。
ただし。
お残しに関してはキビシいので
そこは甘受されたい。
いよいよ先客が辞していき
小生たち7、8名の
最終ロット客が店内に通される。
並んでからおよそ1時間後だ。
入店直前に
各自の持つプラ札(食券)を提示しているので
店内では麺の事前茹でが始まっている。
着席すると

ヌルい水。
これはのどを潤すためというより
非常時に
のどに詰まった麺やヤサイを流し込むための
救済措置と思われる。
待っていると順番に
「ニンニク入れますか?」
と聞かれる。
おお。これが。
伝説の
ラーメン二郎の呪文
の呼びかけか!!
↑
知ってるww
先客がそれぞれ
「ニンニクヤサイマシカラメ」
とか
「ニンニクアブラ」
とか
好き勝手に頼んでいく中。
「ニンニク入れますか?」
「全部ノーマルで!!!!」
m9( ゚Д゚) ドーン
逆に珍しいかもしれない。
ここで
全部ノーマルのラーメンを頼む客。
二郎というモノ
店によっても
味や盛りなど千差万別であるため
初襲の店では筆頭メニュー
ではないが
まずは基本のキを確かめなければ。
そんなわけで来ました。

ででーん。
ざっぺらっ
と盛りつけられ
ドンブリはアブラでベタベタ
受けとった手もベタベタww
卓上に置かれている
開店当初は台拭きであったと思われる
ボロ雑巾は
すでにアブラをぐちょぐちょに吸って
台拭きで手を拭くと
さらにアブラが手に付くオモムキww
まぁ、こういう店で
閉店間際では致し方ない。
この雰囲気や様式に慣れぬ客は
訪問すべきではないところ。
さて。
味わわせてもらおうか!
ラーメン二郎の本店の味とやらを!!
(゚Д゚)クワッ

↑
お約束ww
すーぷをひとk、、
グワッ!!!!
なんじゃこの
醤油辛さは!!
ダシっぽさも少しは感じるが
ほぼカネシ醤油の辛さが先行。
おそらくきっとタブン
ココに慣れた諸氏は
アブラマシとか
アブラマシマシとか
背脂をコッテリぼってりと増すため
この醤油の辛さには気づかないのであろう。
ノーマルで頼んだがゆえの気づき。
これを
アブラマシマシカラメ
などと頼むヤカラは
おそらく味覚がマヒしているのではないかと。
ヤサイも増さなかったが
意外とヤサイ多め。
モヤシ:キャベツ
9:1
と、ほぼコレ系の標準。
かなりクタクタに煮込まれている。
麺も太めであるにもかかからず
けっこう柔らかめである。
茹で前の麺量で300gなので
茹でるとほぼ倍量
なのではなかろうか。
ブタと呼ばれる肉塊は
ダシの一部として使われるので
肉自体の味は薄めというか
出涸らしというか。
スープ一口目で
⚠「これは飲んだらヤバいヤツ」⚠
と脳内アラートが上がるが
まわりの連中がスープ全残しで辞するのを見て
無益な対抗心がww
ということで
命を賭して
完飲完食!!!!!!!!

ザマァ見晒せ!!
(。-∀-)

スープ飲めるもんなら
飲んでみぃ。
( ー̀дー́ )チッ
帰ってからホテルで
塩分中和&早期塩分排出に
努める夜であった。
ビールとかハイボールとか
焼酎お湯割りとかで。
↑
いつものことやないかww
おしまい。
あーそういえば
帰りの土曜日の便も

到着便の遅れ
&
出発便の準備遅れで
かなり遅くなったなぁ。
知らんかったけど、
台風来てたのね。
(*´・ω・)
今年は鹿児島ここまで
まったく台風の気配ナシww
つか、一ヶ月ぐらい
ほとんど雨降ってませんけど。
など
なんか期待されてるんですけどー。
まぁ、もちろん小生も
機会あらば訪問したいと思っていた
ラーメン二郎三田本店
以前東京に単身赴任していた頃にも
訪問したいなと思いつつ
ワザワザ三田まで出かけるのも億劫
しかも東京であれば
ラーメン二郎の支店
のれん分け店
インスパイア系
リスペクト系
オマージュ系
パクリ系
など
そのへんにゴロゴロしている。
そんなわけで
およそ
20年越しに近い本店訪問
を思い立った。
なにしろ、今回の逗留先から
徒歩1kmほどの距離であるようだから。
金曜は金曜で
高校同級生との宴を画策していたため
訪問するならこの二日目の夜しかない。
(。-`ω-)
というわけで
18時10分頃研修先を退出
いったんホテルに荷物を置いて
向かいました。
途中、おー。
これが
日本電気本社社屋。

なんと!
薩摩屋敷藩邸あと
だったのか!!
途中ちょっと迷いつつ
やって来たその先に。

がびーん!?
(꒪0꒪ノ)ノ彡
すでに100名ぐらい並んでるんですけどww
最後尾に並んだのは18時35分頃。
その後ろにも並びだしたが
店員さんから小生の4人あとの客に。
「すいませーん、本日ココまでなので
後ろの方にもう終了って
伝えてもらっていいですか?」
なんと!!
この時点でギリギリセーフだった!!
ε-(´・`)
間に合ったぜ。
とはいうものの
そこから待ち行列。

だんだんと暮れなずむ夕暮れ。

店内はこのクソ暑いさなか
フルオープンスタイルの営業ww
となりに慶應義塾大学の森があり
ヤブ蚊がけっこう攻めてきて
普段ならば蚊に刺されやすい
小生ではあったが

前に並んでいた暑苦しいあんちゃんが
短パン半袖で
大方の蚊を呼び寄せてくれたようで
小生の被害は3カ所ぐらいで済んだww
あんちゃん、これでもかというぐらい
足を咬まれていたようで
ひっきりなしに足と腕を掻いていたwwww
店の裏側からぐるりと店を回り
ようやく表側へ。


おー、これが。
気休めの自販機
と呼ばれるかの有名な
プーアール×烏龍茶生成器かww
(黒烏龍茶ではなかった)
↑
生成はしてない
うん。
ここで
烏龍茶買いたくなる気持ち
は理解できた。
待ってる間微風は頬をかすめるが
それでもクソ暑いので汗をかき
のどが渇いたところに巡ってくる自販機。
ここで、どうせ買うならと
無駄とは知りながら
【脂っこい食事にぴったり】
【食事の脂にこの一本。】
などの文言に煽られ
ついつい飲んでしまうのであろう。
冬は知らんけど。
(*´・ω・)
あ、冬はホットになるんかww
アコギな商売やで。
いよいよ入店が近づき。
見上げればカンバン。

入店の前に券売機で券を購入。


わかりにくいが
ここで一般ピーポーは
【ラーメン 700円】
以外のチケットに手を出すべきではない。
ここでのラーメンの麺の量は
一般のラーメン屋の150gに対し
300gほどと倍近い。
しかも、うどんもかくやという
ぶっとい麺で
望めばヤサイ(ほぼモヤシ)を
マシにしたり(2倍)
マシマシにしたり(3倍)
自由に無料で増加可能。
まぁ、どうしてもチャーシュー増しとか
さらに麺を増やしたいとか
猛者を自認
するのであれば
止めはしない。
ただし。
お残しに関してはキビシいので
そこは甘受されたい。
いよいよ先客が辞していき
小生たち7、8名の
最終ロット客が店内に通される。
並んでからおよそ1時間後だ。
ラーメン二郎三田本店 - Spherical Image - RICOH THETA
入店直前に
各自の持つプラ札(食券)を提示しているので
店内では麺の事前茹でが始まっている。
着席すると

ヌルい水。
これはのどを潤すためというより
非常時に
のどに詰まった麺やヤサイを流し込むための
救済措置と思われる。
待っていると順番に
「ニンニク入れますか?」
と聞かれる。
おお。これが。
伝説の
ラーメン二郎の呪文
の呼びかけか!!
↑
知ってるww
先客がそれぞれ
「ニンニクヤサイマシカラメ」
とか
「ニンニクアブラ」
とか
好き勝手に頼んでいく中。
「ニンニク入れますか?」
「全部ノーマルで!!!!」
m9( ゚Д゚) ドーン
逆に珍しいかもしれない。
ここで
全部ノーマルのラーメンを頼む客。
二郎というモノ
店によっても
味や盛りなど千差万別であるため
初襲の店では筆頭メニュー
ではないが
まずは基本のキを確かめなければ。
そんなわけで来ました。

ででーん。
ざっぺらっ
と盛りつけられ
ドンブリはアブラでベタベタ
受けとった手もベタベタww
卓上に置かれている
開店当初は台拭きであったと思われる
ボロ雑巾は
すでにアブラをぐちょぐちょに吸って
台拭きで手を拭くと
さらにアブラが手に付くオモムキww
まぁ、こういう店で
閉店間際では致し方ない。
この雰囲気や様式に慣れぬ客は
訪問すべきではないところ。
さて。
味わわせてもらおうか!
ラーメン二郎の本店の味とやらを!!
(゚Д゚)クワッ

↑
お約束ww
すーぷをひとk、、
グワッ!!!!
なんじゃこの
醤油辛さは!!
ダシっぽさも少しは感じるが
ほぼカネシ醤油の辛さが先行。
おそらくきっとタブン
ココに慣れた諸氏は
アブラマシとか
アブラマシマシとか
背脂をコッテリぼってりと増すため
この醤油の辛さには気づかないのであろう。
ノーマルで頼んだがゆえの気づき。
これを
アブラマシマシカラメ
などと頼むヤカラは
おそらく味覚がマヒしているのではないかと。
ヤサイも増さなかったが
意外とヤサイ多め。
モヤシ:キャベツ
9:1
と、ほぼコレ系の標準。
かなりクタクタに煮込まれている。
麺も太めであるにもかかからず
けっこう柔らかめである。
茹で前の麺量で300gなので
茹でるとほぼ倍量
なのではなかろうか。
ブタと呼ばれる肉塊は
ダシの一部として使われるので
肉自体の味は薄めというか
出涸らしというか。
スープ一口目で
⚠「これは飲んだらヤバいヤツ」⚠
と脳内アラートが上がるが
まわりの連中がスープ全残しで辞するのを見て
無益な対抗心がww
ということで
命を賭して
完飲完食!!!!!!!!

ザマァ見晒せ!!
(。-∀-)

スープ飲めるもんなら
飲んでみぃ。
( ー̀дー́ )チッ
帰ってからホテルで
塩分中和&早期塩分排出に
努める夜であった。
ビールとかハイボールとか
焼酎お湯割りとかで。
↑
いつものことやないかww
おしまい。
あーそういえば
帰りの土曜日の便も

到着便の遅れ
&
出発便の準備遅れで
かなり遅くなったなぁ。
知らんかったけど、
台風来てたのね。
(*´・ω・)
今年は鹿児島ここまで
まったく台風の気配ナシww
つか、一ヶ月ぐらい
ほとんど雨降ってませんけど。
あの頃
いつもヤサイマシマシカラメだったオデ
どうかしてました
週3〜4回、時々大ダブル
体重96キロ
よく生き延びた🦭
ねこだにゃん
が
しました