人生ン十ンー年にして
知らなかったコトバ。
踊り字。
踊り字、躍り字(おどりじ)は、
主に日本語の表記で使用される
約物(特殊記号)
の一群で、
〱、々、ヽ、ゝなどがある。
おどり、繰り返し符号、重ね字、送り字、
揺すり字、重字(じゅうじ)、重点(じゅうてん)、
畳字(じょうじ)などとも呼ぶ。コンピュータなどによってはそれぞれ
くりかえしやおなじ、
「丶」は点、「々」はノマ、ノマ点などと
入力すると表示される場合がある。
[Wikipedia "踊り字" 項 2024/09/04 採取]
にゃるほどー。
へーへーぼんぼん
平々凡々
とか
どーどーめぐり
堂々巡り
とか
よよぎ
代々木
とか
いすずじどーしゃ
いすゞ自動車
とか
ぶぶづけ
ぶゞ漬け
とか。
(*´・ω・)σ
まだまだ世の中には
知らぬことが多いのだのぅ。
そんなどーでもいい感想はさておき。




↑
なんじゃこりゃ、Bingくん?
勝手な文字を発明すんな、ほいww
小生、麺好きではあるが
どちらかといえば
スープ or ダシ or 汁
好きである。
よって、汁ナシの麺よりは
汁アリの麺を好む傾向にある。
そのために
汁アリのラーメンは好んで食すが
汁ナシの
油そばとかマゼソバとか
汁ナシラーメンとか
は優先順位が下がっていた。
そんなわけで
拙宅から近いにもかかわらず
訪問していなかったお店があった。

油そば 壱富士
よく言うだろう、
一富士二太郎三ナスビ
・・・・あれ?
(・∀・)
一姫二鷹だっけ?
※註:
それぞれ「一富士二鷹三茄子」(初夢で縁起の良いモノ)「一姫二太郎」(コドモの出生順の理想)
の勝手なリミックスww
鹿児島大学の正門前。

こちらのお店のインスタをさかのぼってみると
2021年2月21日(日)
開店だった模様。
3年半ほど前だな。
そういえばこの時期には
この店の隣りに
今では天文館へ移転して
鹿児島のスパイスカレーの聖地と化している
17zuma
があったな。
さて、入店して左手に券売機。

最初に大項目を選ぶ。
油そばか
煮干し魚介油そばか
サイドメニュートッピングか
ドリンクか。
よーし、んじゃ
煮干し魚介油そば行っちゃうかー!
ぽちっ。

あれあれー?
(*´・ω・)
全部の選択肢に
❌
が付いているということは
提供されていないということか?
(ㆀ˘・з・˘)
仕方がないので
油そばメニューへ。

なんかスゲー
倍盛りとか3倍盛りとか
学生さん向け選択肢もあるようだが
ヲッサンはフツー盛り
(麺200g)
で十分かと。
これの、
麺単品ドラドラ
(ナニこのネーミングww)
を選んで
オプションに辛ネギを付加!!

支払い方法の選択で
QRコードが選べたので
PayPayでお会計。
水などはセルフで。

カウンターはL字型で
その一番奥側の席へ。
油そば壱富士 - Spherical Image - RICOH THETA

冷水のコップがデカいww

味変アイテムもたくさん。


鹿大の授業は
12時を回るまであるのかよくワカラヌが
学生さんは12時を過ぎてからやって来る。
よって、この時点では小生は一人客。
後客がぽつぽつと。
太麺ゆえ
少々茹で時間はかかるが
来ました!!

デフォルトで
味玉とチャーシューが載ってくるらしい。
そこにオプションの
辛ネギが。
ではいただきましょう。
混ぜそば油そば
混ぜれば混ぜるほどウマい説
にのっとり。
ひたすらかき混ぜたくりかえりまくる。
麺をくるると巻き取りまして。

ちゅるるっ!
( 'ч'๑ )ŧ‹"ŧ‹"
あー、なるほどね。
醤油が立つ味わいにて
味変を前提としていると見た。
オススメに従が・・・・
わずにww
酢を3廻しほど、ラー油を2廻しほど。
あー、酸味がよろしい。
(*´ω`*)
これを食べ進めて
しばし後にさらに味変。
卓上の
すりゴマとかガーリックパウダーとか
ブラックペッパーとか。
あー、そういや、
魚粉とか入れ忘れたわww
だイえッあふつっいぇr中
なため
追い飯などせぬが
(考えたこともないww)
最後まで美味しくいただきました。
ハリハリとしたネギが
ツンツン鼻に来る辛味
を効かせており
得もいわれず。
ごちそうさまでした。

この周辺では
某有名油そばの名店があるが
そこまで足を伸ばさなくても
おいしい油そば
アリ〼