小生現在のところ
Twitter(自称:X)
Threads
Bluesky
の各種SNSを利用している。
そして
Facebookの個人アカウントを除いては
他はみな
🍜麺喰道宗主🐱ねこだにゃん🍖ハム式ァ力ぅソト🌸
として運営しており
基本的にはすべて
当日記駄blog
への誘導のための導線として
活用している。
そして、現在は
日常のデキゴトは
(麺食べました、ネタ見つけました、等)
インスタへの投稿をトリガーに
そこから自動で連携して
Facebookの『麺喰道』ページ
Threadsのページ
に記事が投稿され
その時にインスタの記事をコピーしておき
それを元にBlueskyへペースト
さらにFacebook上で
『麺喰道』ページに連携された記事を
個人のページに「シェア」している。
一般の記事はコレでよいのだが。
当日記駄blogの日記を上梓しました
という通知はいささか異なる。
なぜならば、基本的にインスタには
他の記事にリンクを貼る
とか
他の投稿や記事をシェアする
という機能がないからである。
辛うじて、インスタの
ストーリーズ
にのみURLのリンクを貼る機能が
実装されているようだ。
そのため、当記事を上げた際には
まずは
blogの機能でTwitter(自称:X)に
記事をシェアし
次に記事を表示した状態で
Facebookの個人ページに向けて
Google Chromeの拡張機能の
Shareaholic
というプラグインを使ってシェアを行い
次にFacebookのアカウントを
麺喰道
のアカウントに変更、
再度Shareholicによりシェア
アカウントを元に戻して
今度は記事のリンクをコピーして
ThreadsとBlueskyに貼り付けしている
のだ。
そして最後に
インスタをスマホで開いて
(ここまではすべてPC上の操作)
ストーリーを新規で上げているという次第。
よって、インスタでしか拙アカウントを
フォローしていない諸氏は
ストーリーを見逃すと
当日記駄blogへのリンクを見失う
ということになるのであった。
つか、知らん人はblogがあることも知らんで。
( ゚σω゚)
なんとかならんのか、インスタのこの仕様。
(・д・)チッ
思うに、インスタの設計思想が
「見てみて~私を見て~」
という自己顕示欲の発露で
一方的に情報を発信するのみで
他の記事に言及したり
それを元に議論したりという
建設的な使い方は想定していない
のであろう。
インスタのアカウントのみを使用して
その上で完結しているのであれば良いが
小生のような使い方には
まったく向いていないといわざるを得ない。
だが、マジメに始めたのが
2023年1月から
という新参者ながら
フォロワー数で言うと他のSNSを圧倒しているので
ムゲにもできないというジレンマ。
(;´Д`)
あくまでインスタというもの
自己中心派
なのだな。
↑
ワタシはまさしくこのゲーム
PC-8801上で
マージャンを覚えました。
・・・・すでに忘れたけど。
( ̄∇ ̄*)ゞ
そんな
ヒミツの開示はさておき。
しばらく来ておりませんでした。
薩摩鶏マゼソバ
久しぶりなので初心に戻り。
券売機で
【一番人気はこれ】
と記載された
桜島どりの
特製鶏マゼソバ
をチョイス。
そういえばこちらの
薩摩鶏マゼソバ
元はと言えば上荒田の拙宅近くの
麦酒本舗
がコロナ禍下における
酒類を提供することまかり成らん!
というフザケた政府の締め付けにより
苦肉の策として編み出した
ランチ営業を発端としている。
それが、好評により
騎射場に別店舗を出しての営業
に転じたというわけだ。
もちろん本店である
麦酒本舗
は以前通り営業中だ。
カウンターの角の席へ。
薩摩鶏マゼソバ - Spherical Image - RICOH THETA
店長の『番長』さんと女性スタッフが。
以前中央町の
米の雫
という
夜は日本酒専門店
昼は『昼だけ鶏マゼソバ』
で店長さんだった方。
そちらのお店はその後
肉とワインと和服美女
と業態を変えたが
先日閉店してしまったようだ。
(;´Д⊂)
店舗経営は難しいモノだのう・・・・
券売機で購入した食券を渡し
しばしのちに。
来ました!!
大きめのドンブリに盛られているので
少量に見えるがはてさて。
ではいただきまーす。
マゼソバのお約束
ぐっちゃんぐっちゃんに
かき混ぜたくりかえりまくる。
混ぜれば混ぜるほどウマいマゼソバ。
ちゅるるるっ!
( 'ч'๑ )ŧ‹"ŧ‹"。
いやぁ、相変わらずウマいね。
(๑•̀ㅂ•́)وグッ!
ここで気づいた。
これまで小生
ラーメンというものは
スープがあってナンボ
と思っていたのでスープのない
油そばとか混ぜそば
についてはあまり興味のない分野
であると認識していた。
もちろん、
油そばとか混ぜそば
食せばウマいことなど知っているのだが
どうしてもラーメンの一種として考えると
スープがないというだけで
少し忌避してきたように思う。
だーがしかし!
これを
まったく別の麺料理
として捉えるならば
ウマいことおびただしい麺料理
ではないか!!
Σ(゚д゚lll)ガーン
ラーメンの一種と思うから
違和感があったのである。
麺喰道宗主21年目
にして気づいた
慧眼
であった。
(。-`ω-)
↑
イマゴロかww
もちろんそのまま食してもウマい
ことはもちろんなのであるが
マゼソバのオタノシミとは
味変をして楽しむこと。
まずは卓上の酢を
オススメの掲示に従い
4廻しほど。
(え?)
そしてラー油を
4さじ、5さじほど。
(ええっ!?)
マゼマゼして。
あー、これもウマいなぁ。
そして終盤には。
胡椒をフリフリフリフリフリフリフリフリ。
(σ ᐛ )σイイネ!!
ごちそうさまでした。
どうやらマゼソバの呪いが解けたので
今後は楽しめそうだ。
(。-∀-)