最近世の中が騒がしい。
いや、クソみたいな独裁政権を
打ち倒すという大義の
第50回衆議院議員総選挙
も行われるが
それどころのハナシではない。
元旦からの
能登半島地震
追い打ちをかけるように
石川県のプロレス脳筋恥痔
の無策の上に
さらに住民のみなさんに襲いかかる
能登半島集中豪雨
さらに危惧される
南海トラフ大地震
などなど。
人智を越える災害が
身に迫っている感は否めない。
一説によると
2025年7月に地球は滅びる説
がまことしやかに囁かれていたり。
ノストラダムスの大予言かよ。
(*´・ω・)
『ノストラダムスの大予言』(ノストラダムスのだいよげん)は、
1973年に祥伝社から発行された五島勉の著書。概要フランスの医師・占星術師ノストラダムスが著した
『予言集』(初版1555年)について、
彼の伝記や逸話を交えて解釈する
という体裁をとっていた。
その中で、
1999年7の月に人類が滅亡する
という解釈を掲載したことにより、
公害問題などで将来に対する
不安を抱えていた当時の日本で
ベストセラーとなった。
実質的に日本での
ノストラダムス現象
の幕開けとなった著作であり、
オカルトブームの先駆けともなった。
[Wikipedia "ノストラダムスの大予言"]
まぁ、かの
超時空要塞マクロス
にしても
監察軍のブービートラップとしての戦艦が
地球に落ちてきたのも
1999年7月
とされているしな。
(*´・ω・)σ
このような災害に際し
まずは自分の身を守り
家族の身を護る
と言うのは基本姿勢であろう。
まずは
ファーストインパクト
をしのいで生き延びたならば
その次はいかに生き残るか
に知恵を絞るべきである。
その際に重要なのは
エネルギーをどのように調達するか
ではなかろうか。
水や食料に関しては
それなりに救援体制が整えば
なんらかの手が差し伸べられる
可能性が高い。
しかーし。
電力に関しては。
インフラが回復しなければ
電力の回復も見込まれぬであろう。
そんなわけで。
拙宅においては。
二台あるクルマが
どちらもハイブリッド車であり
オプションの100V電源コンセントも
装備しているので
常時宅内のエアコンを稼働させたり
冷蔵庫をフル稼働させたり
温水器でお湯を沸かしたり
オーブンで料理したり
電子レンジでチンする
などという
通常通りのゼータクな生活
を望まなければ
ソレナリに生活でいると踏んでいる。
さぁこい、天変地異!!!!
・・・・いや、やっぱ来ないで
(*´ω`*)
そんな一般ピーポー的な願いはさておき。
↑
ナゾの
( ・`ー・´) + キリッ
Bingくんww
少し気温が下がり
昼餉に食事に出かけるのも
若干楽になった。
まぁ、日が照っておらず
日陰限定ではあるが。
そんなわけで
辛かったり痺れだったり
熱かったり味噌だったり
してもダイジョウブなのではないかと。
味噌麺処太鼓
3カ月ぶりか?
今回は限定などではなく
レギュラーメニューで。
から痺味噌らぁめん
をポチッとな。
私的この店での鉄板メニュー。
味噌麺処太鼓 - Spherical Image - RICOH THETA
カウンターに座って
太麺・辛さ4・痺れ3
というオプションを伝える。
先客は二組、4名だったかな?
ジャッジャッ!!
という威勢のいい調理を経て。
来ました!
じゃじゃーん。
この独特のビジュアル。
でわでわ。
いただきまーす。
スープをひとくち。
スープだけをてろ~んと
レンゲの中に流し込むと
朱色のスープの中に
黒色のマー油が流入し
レンゲの中に渦巻くトラ縞wwww
(写真撮り損ね)
麺は太麺で頼んだので
モッチモチ
としていながら
芯にニチッとした噛みごたえを残す。
食べ始めはさほど辛く感じず
痺れ先行。
かなり花椒の粉末がかけられており
その破砕粉が若干舌触りに影響。
一部は、舌に刺さって
夜まで取れなかったww
スープはまったりと濃密で
辛さはスタート時にはさほどでなく。
1.5KM
ほどかなと思っていたのであるが。
食べ進めるにつれ
だんだんと蓄積する系の辛さ。
まるで味噌つけ麺のつけダレのような
口中にまとわりつく
濃厚味噌もさることながら
食べ進める途中で
さすがに少々辛さが辛くなってくる・・・・
↑
「からさ」が「つらく」やで。
(*´・ω・)σ
最終的には
3.0KM
と辛ジャッジ。
毎回食べるごとに
だんだんと味噌濃さ
痺れ、辛さ
いずれもレベルアップしているような・・・・
ウマいけど。
( ̄¬ ̄*)
ごちそうさまでした。
食後、少々胃のあたりに
違和感
を感じたような気もしたような。
他店では味わえない
無二の味わい。
こちらでどうぞ。