さて今宵も
ダラダラと日記を付けていくか。
(´д`)
↑
途中でメンドくさくなって文字修飾もなくなるww
三連休の最終日。
晩飯を作るというミッション以外に
特にすることもないので
ぶらぶらと散歩に出かけた。
(15,000歩ぐらいの散歩ww)
武之橋からの桜島。
数日来の冷え込みで
北岳方面が冠雪。


ここ、電線がなけりゃかなりの
バエ
映え
スポットなんだが。
九電さん、NTT西日本さん
なんとかなりませんかね?
そこから天文館方面へのアプローチで。
いきなり見つけてしまった。
麺屋 大雲


まぁ、このへんだろうとは思っていたが
夜の営業だけだとばかり思っていた。
お昼もやってるのね。
(*´・ω・)
ということで見つけたからには。
入店。
入って左手に券売機。

ラーメン大
ラーメン小
お子様ラーメン
の基本は三本立て。
ラーメン小
をチョイス。
「なんで大じゃないんですか?」
「これからメインを食べるんですか?」
「小=普通の大きさなんでは?」
「おやつだから?」
「隠れダイエット?」
などなど外野がウルサいが
コレからまだ先で連食するかもしれないし。
(*´・ω・)
カウンターの端へ通される。

店内は8席ほどの
L字型のカウンター。
メニューと同じく
店内の装飾もシンプル。
意外と早めの提供。

おー。
ラーメンも
シンプルイズベストの体現。
では、いただきまーす。
スープをひとくち。

お!
ベースはとんこつか、鶏ガラか。
しかし、強く効いてくるのは
副素材と思われる
魚貝のウマ味。
ホタテとかいろいろと
組み合わされて分析不能な
渾然一体としたふくよかな味わい。
具材はスープのウマ味を生かすべく
水菜
メンマ
チャーシュー
ネギ
とこれまたシンプル。
途中
「よろしければこちらもお使いください」

と出された
ラーメン胡椒
柚こしょう
にんにく
であるが
夢中でスープをすすることに気を取られ
まったく顧みることもなく。
いや、このスープには
なにも足さぬが吉でしょう。
ごちそうさまでした。

さて、店を辞してから。
そうだなぁ、腹ごなしに
天文館界隈のラーメン屋情勢を
見て回るか。
ヒマだし。
ということで歩き出す。
天文館公園方面に。

おー、いつにも増して
ラーメン小金太
は行列だな。
県外客やインバウンダーも多そう。
そういえば。
ホテルニューニシノ
の中に

咲花ユニーク
のラーメンを提供するところができていると
聞いていた。
こちら、ホテルでありながら
天文館の男性向けサウナの老舗として
競輪場外ナントカ券売り場として
そのほか複合施設として
今でも営業している。
そういえば昔ここに
東宝銀映?
だったか館名は忘れたが
映画館もあったのではなかったか。
(東洋ショーではなかったはずww)
咲花ユニークは
館内のレストランで提供されているらしいが
表側からアプローチの仕方がわからず
とりあえず裏に回ってみた。

あ、そういえばこの真ん前に
麺屋ろる
が営業中であったが
すっかり写真を撮るのを忘れておった。
裏から見ると、駐車場の奥に
表と通じる通路が見えたので
そこから入ってみることに。
エレベーター。

3F おばちゃん食堂
なるところでの提供か。
エレベーターの表記は
誰かイタズラしたのか
おはっゃん食堂
になっているがwwww
↑
文字削るな

わくわく。
o(^-^)o

Σ(゚д゚lll)ガーン
月曜定休・・・・
多いな。月曜定休のお店。
ま、まぁ、このぐらいは織り込み済みだ。
(;´Д⊂)
ラーメン屋探訪の続きへ。

さつましむじゃ
けっこう並んでいるが
個人的信条で訪問できぬ。

鹿児島餃子の王将 中町店
こちらも並んでいる。

めんやこたん
月曜定休。

油そば・中華そば専門 兎
こちらは店外に並びは見られなかったが
鹿児島では有名店だ。
『九州初の本格油そば。』
を標榜しているが
こちらがオープンした頃には
そういえば鹿児島には油そば文化はなかったかも。
今では
スープを作らないという
ラーメン屋としては
参入障壁の低さからか
そこら辺中
油そばを出す店
がワラワラと出来ているがな。
ラーメンの原価を決める決定的な要素は
なんといってもスープだからな。
そういえばそのウラ手の

西本願寺で今は納骨堂だか
なんだかになっているこの右手には
かつては
ラーメン専門鷹
と
ラーメン専門ふくまん
が軒を並べていたことを
うっすらと記憶している。
もう何十年も前だが
どちらかには入って
ラーメンを食べたような気がする。
そのころは
このようなラーメン日記を付けるなどとは
お釈迦様でも知らぬホトケのお富さん
でんがなまんがな。
↑
昭和表現のコンボ達成ww
そしてその一角
ラーメン専門鷹
は

元気に営業中。

そばる
は月曜休。

ブギーボーン
は
そもそも営業日が限定的。
ブギーボーンの母体たる

麺歩バガボンド
は営業していた。
めずらしく外待ちがいないなと思えば
寒いからムリヤリ店内で待っているようだww
そのウラ手に回って

沖縄料理
はいさい
はランチ営業をしていた。
元斗好軒

は日曜祝日休。

麺屋やまひで
こちらもまぜそばのお店。
そもそもまぜそば
というか
スープのない麺
にあまり食指の動かぬ小生
未訪である。
まぁ、この近辺のお店
そもそも訪問頻度が激少なめである。
そういえばその横手にあった

つるとかめ
なるうどん屋
昨年の年末に閉店していた。

行こう行こうと思いながら
行けぬままのお店多し。
(ノ∀`)

麺屋こころ
も未訪だ。
先ほどの麺屋やまひでもそうであったが
若手のみなさんが
ワシワシと麺を大量摂取する店である。
#GGY には少々荷が重い。
(胃が重いww)
電車通りを渡って

らーめん かどの家
こちらはかつての
みそや堂騎射場店店長
だったタカさんがやっていたはず。
二度ほど訪問したか?
ラーメン専門 ふくまん

も月曜休。
そのウラ手の


クソデカビル
にもラーメン屋が入っているが
宗教上の理由でww
近寄らぬ。
いづろ方面に歩を進め

麺千代茶屋
こちら、一時期店員不足とかで
閉まっていたが現在は再開している。
今日は休みだったが
いずれ再訪せねば。
酸辣湯麺あるみたいだしww
そのナナメ前には

町中華 なすん家
こちらは今でも人気で
ウェイティングボードが出ている。
その少し先。

前日訪問した
天文館ねぎらあめん
跡地。
どうやらこちらの工場も含め

このビルからは撤収したようだ。
大通りに出て。

あー、食指がまったく動かず
未訪店。
Dream Works Shop
ひとつになろう
いわゆる二郎インスパイア系。
もう胃袋の限界にチャレンジするほど
若くはないのだよ
。・゜・(ノД`)・゜・。
そのナナメ前には

らぁめん柿の木
こちらも長く続くお店。
天文館中心部に戻り

我流風らーめん

鹿児島ラーメン豚とろ
らーめん専門店ABURAYA
・・・・写真の撮り方に
興味の程度が現れるなwwww
鹿児島の老舗

こむらさき
そしてその裏には

くろいわラーメン
どちらも鹿児島イニシエ系。
味の傾向は全く異なるがww

味噌ラーメン専門店
みその屋
チェーン店というだけで
行く気が失せて未訪ww
さて、そろそろ帰るか。
晩飯の支度もあるし。
引き返しつつ。
おお、

ここに
ロマン横丁
なる屋台村ができていて
その中には
かつて小金太近くの街はずれにあった
みんみん
忞忞
という担々麺屋さんが
入っていたはず!
歩き回って少々小腹も空いたので
そちらで!!

今日はお昼はオヤスミでしたww
忞忞、ずいぶん昔に
訪問したことがあるのだが
日記イヤイヤ時期
だったらしく
記録ナシなのが残念。
さて、そこから少し中央駅側に歩くと。


はなまるうどん
鹿児島東千石店
こちら、かつては
騎射場にもあったはず。
一度ぐらい行ったかな?
しかたがない。
ここでしばし
水分と塩分と糖分(炭水化物)補給
とするか。

いわゆる
セルフ式うどん屋。
今回は軽めに
わかめうどん(小)
を所望。
揚げ物には目もくれずww
うどんは事前茹でされたモノを
ささっと湯通しして提供。
こだわらなければ
これで十分だな。

いただきまー

した。

そこから電車通りへ出て。

おお、最近話題の。
中華菜
りゅうとうこやく
龍騰虎躍
こちら、まだ営業時間内であったため
思い出していれば・・・・
宿題だな。
そこから市電に乗ろうかと思ったが
ちょうど二系統が発車したところで
しばし時間がありそう。
そのうち、気になる店をいくつか眺めて。

カレー学研究所
も閉めちゃったんだよね。
とかしているうちに
どんどん市電の路線から離れてしまい
結局歩いて帰ることに。
そこから晩飯の支度は
少々ヘビーであったが
途中でナニを思ったか
業務スーパーまで
バルサミコソース

を買いに行って
歩数を伸ばしてみたり。
あー、ちなみに左側は
自作のちょっと失敗した
鴨肉の燻製。
鴨にはバルサミコでしょ!?
(・`ω´・。)
おしまい。
大雲、大型新人と感じています
宗教上の理由、、とは?
あのビル2階の蕎麦屋さんが程良いお味で気に入ってます
同フロアの人気ラーメン店(支店?)、美味しかったけど2度目は、、と感じました
ねこだにゃん
が
しました