夢
・・・・って、
起きたらすぐ忘れるよね?
(;・`д・´)
どれだけ鮮明な夢でも
起きてしばらくすると
どんどん記憶が薄れていって
ほとんど覚えていない。
起きてすぐに
夢の内容を書き留めてでもおかない限り
すぐに消えてしまうのが
夢
なんで夢を忘れてしまうのか。
ひょっとすると
夢も鮮明に覚えてしまっていると
現実と夢との境目がアヤフヤになり
現実と夢の見分けが付かなくなり
現実と夢が混ざってしまうから
なのではなかろうか。
夢が現実と混ざってしまうと
どれが現実のことなのか
ワケがわからんことになってしまう
のではなかろうか。
自分に都合のいい夢を
自分のいいように解釈して
勝手にコトを進める・・・・
あぁ、よくいるなぁ
そういうヤツ。
なんだ、夢と現実の見分けが
付いておらんのか。
そんな勝手な解釈はさておき。




↑
いよいよもって意味不明な
絵を醸し出しましたよ
Bingくんww
お題は
「夢と現実の見分けが付かなくなって
アッパラパーな状態になったネコ、
写実的」
だったのだが・・・・
昨年の9月末をもって
閉店した
麺丼亭
上記の記事にも誌したように
別の方がお店とのれんとカンバンを引継ぎ
営業を継続(?)すると
聞いていたのだ。



そして、昨年末から
営業を再開(?)していたと聞いていた。
しかし、上記のような新聞記事も出て
しばらくは客が絶えないのではないか
と思ってしばらく時間をおいて
本日ようやく来訪。

スタートが遅かったので
12時半頃の来店。
そのため、店内は満員に近く
2名分の席を譲っていただいて
ようやく着座。
店内は特に客席が改装され
真っ赤ww

朱色の壁
朱色のカウンタートップ
朱色の天井。
では、メニューはどのように
変わったのでしょうか!


ほーほー。
基本的にはほとんどのメニューが
継承されている模様。
では。
小生はこの語を聞くと
頼まざるを得なくなる
『五目』ラーメン
同行の同僚氏は
牛肉チャーハン
を。

ピーク時間帯の来訪だったため
少々待ち時間はあったが
来ました!!

でででん!!
では、いただきまーす。
スープをひとくち。

おっ!?
少々鹿児島ナイズされ
やや甘味を感じる味つけ
になっているのか?
そしてナニより。
麺が変わっている。
(と思われる)
以前はもっとユルッとした茹であがりで
伸びやすいモノであったが
今回はニチッとした芯に噛みごたえを感じ
茹で具合もよい。
しっかりと炒められ
煮込まれた具材は
トロトロのあんと絡まり
スープとの馴染みもバツグンだ。
中華の材料に
クワイ
が入っていると高級感を感じるww
シャクシャクとした独特の歯触り。
美味しゅうございました。

ごちそうさまでした。
またイチからメニューを制覇せねば。
(。-∀-)