朝から時折強く降る雨の中
指宿へ。
ちょっと早めに着いたが
お店指定の駐車場にクルマを止め
しばし車内で。
11時になったので開店時間だと
少し離れたお店までテクテク。
そのお店とは。

指宿市
湯けむり 中華そば
幻の虎徹
昨年オープンしたようだ。

昭和99年創業・・・・
確かに間違っちゃいない。
(今年は昭和100年ww)
おや、まだのれんが出ていない。

だが、カウンターには先客が2名。
ご店主のお友達であろうか。
すぐにのれんが掛けられオープン。
入口に券売機。

毎度のことながら
来店することにのみ注力していたため
ナニを食すかまったく考えておらずww
だがしかし。
麺喰道のオシエ
初襲の店では筆頭メニュー
という便利なコトワザがあるではないか。
(コトワザちゃうww)
そんなわけで
券売機一番左上の。
特製虎徹の
出汁中華そば
をチョイス。
ペタリと貼られたメモ紙に
「限定は
サッポロ風
さつまみそ
ラーメンです」
とあるが、これも気になるところ。
サッポロ風とあえてカタカナで書かれているのは
サッポロ一番みそラーメン
をイメージしてのことかも。
知らんけど。
( ゚σω゚)
食券を渡して店内中央部の
お冷や置き場へ。
お店は奥に意外と広く
奥手に小上がりの座敷がある。
冷水をコップに注いでカウンターに着席。
先客だった方々は
会話の内容から
ラーメン屋友達?
「棣顎の営業は誰が来ましたか?」
とか。

棣顎とは
京都にある製麺所
麺屋棣顎
最近鹿児島でも
こちらの麺を使うお店が増えているな。
少し遅れてスタッフの若い男性が
厨房に入る。
このスタッフさん
ひたすらカツオブシを
手動式鰹節削り機
で掻いていた。

さてさて。
先客に引き続き
ラーメン来ました!!!!

うほっ!
豪華盛り合わせww
ニクがたくさん上に載り
色づいた味玉
奥手には屏風海苔が。
では、いただきましょう。
スープをひとくち。

表層には透明に
アブラ浮きしているように見えたが
軽く混ぜるとほとんど目立たなくなった。
そのスープは・・・・
おお?
煮干しも入っているのかと思われる
力強い魚介感を感じたが

原料へのこだわり
と書かれたPOPによると
鰹節と豚と昆布
の出汁である模様。
うーむ、味が深いな。
麺は細目でかなり長めのもの。
スープの中でもあまりダレない。

味玉も半熟で味がシミシミ。
ところで先ほどいっしょうけんめい掻いていた
鰹節はドコで使ったのだろう。
次回の出汁のためかな?
などと思っていると
先客の方とご店主が
客「いやー、それで濾してるのに
よくスープが冷めませんねぇ」
主「まぁ、こことここ、すぐ近くですから」
客「うちでもやってみようかなぁ?」
と会話していた。
ははぁん、ひょっとすると
出汁をドンブリに注ぐ際に
追い鰹的に
ザルに盛ったカツオブシを通して
注いでいるのではなかろうか。
厨房の中が覗けないので
推測でしかないが。
ニクは肉々しく
ふだんあまりラーメンに肉を盛らないので
ついつい麺を先行させて
最後に肉が余ってしまうという愚を犯すww
屏風海苔はスープに沈めておいたところ
すっかり蕩けてスープに混ざる。
まだ少々荒削りだが
ウマい一杯であった。
ごちそうさまでした。

辞するときのれんを見ると

寄贈 店主の叔父たち
味があるww
店内いたるところのPOPには
ご店主のアソビ心満載で
頭上に貼られていたメニュー的なものにも
全国各地のラーメンが書かれていて
その脇に
「そのうちやります!」
と書かれていたww
「チャーハンやってませんm(_ _)m」
「餃子はやってませんm(_ _)m」
などとも。
楽しゅうございました。
さて、お店は。


砂むし会館 砂楽

のナナメ前。
雨が上がりつつあったので
少し寄って見てみる。

おや。


あー、そういえば
浴衣を着た砂むしの客は
この階段を上り下りして
会館と砂むし場(?)を
行き来するのだったなぁ。
もうこちらで砂浴びしたのも
何年も前だったので忘れていたが。
ちなみにこちらの海岸には

DANGER
と書かれた札が砂にブッ刺さっており
ヤケドに注意。

ほら。
海岸線から立ちのぼる湯気が。
(*´・ω・)σ
駐車場に引き上げながら
ふと見ると。

町内のお店が。
あ。
これによると
湯けむり 中華そば
幻の虎徹
は以前は
ラーメン田舎もん
というお店だったのだなぁ。
居抜きだな。
さて、お店の駐車場については
こちらのお店公式インスタの投稿を
ご覧あれ。

こんなのとか

こんなのとか

こんなのとかの人形が目印やで。
(*´・ω・)σ














