おっと。


気づかぬうちに当日記駄blog

22周年。
(*´・ω・)


( ゚Д゚ノノ☆パチパチパチパチ


昨年はさすがに満20年だったので
自分で気づいて自分主催で

お勝手お祝い飲ん方




を行ったのであるが
今年はすっかり忘却の彼方。


まぁ、だいたいこんなもんだ。


昨年の飲ん方に参加できなかった方や
一度お会いして話しをしてみたい方など


まだまだたくさんおられるので
ぜひ今年はと
決意を新たに。
(๑•̀ㅂ•́)وグッ!


最近もうこの年になると

あの時会っておけばよかった
あの時行っておけばよかった
あの時やっておけばよかった

など
悔やんでも悔やみきれない事例が多々
身の回りで起こるのでな。
(;´Д⊂)



そんな #GGY の反省はさておき。







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『blog』の意味
わからんのかな?

年数も間違ってるヤツもおるけどな。
Bingくん・・・・





大型連休も後半。


そんな中。

顧客のシステムでトラブル発生ということで
お呼ばれしてしましました。
( ̄∇ ̄*)ゞ


朝から対応。

イロイロ探ってトラブルの元凶を特定。
いくつかの対応を行って
あとは時間が解決するのを待つのみ。

あー、解決しましたわ。
 (* ̄ー ̄)


と、その時点で13時前。

うーん、朝メシも食しておらなかったので

ハラが減ったじゃないですか。
(*´・ω・)



今日はまたぶらぶらと
市内をほっつき歩こうか
と思っていたのだが
すっかり計画が狂ってしまったな。

とりあえず昼メシを。


こちらで。


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麺匠樹凜




なんかしばらく来ないうちに
店外の装飾がイロイロと豪華に。


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到着すると外待ちの客が二組。

さすがの繁盛店。


入口のウェイティングボードに
名前を書いて待つ。

10分ほどの待ちの後
ようやく店内に案内された。


4月から

券売機を導入した

と聞いていた。


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おー、なんだか多機能で
ムツカシそうな券売機。

だが、現在は
QRコード決済やクレカなど
非現金決済には未対応で
それらは別途
人の手を介する必要がある。



これ、ハッキリ言って
券売機のメリットないよね。
(*´・ω・)σ



どうりで、先客が券売機の前で
ウダウダと時間がかかっていたわけだ。

小生は逆に
万札しか手持ちがなかったので
コレ幸いと両替も兼ねて。


デフォルトで表示されていた限定の

赤いつけ麺

をポチッとな。

【2玉】

のボタンを押して。


1玉、1.5玉、2玉
全て同じ価格。


つまり、2玉とは

二倍!

であるということだ。


【赤い】

という語句のマクラ言葉は

”三倍”

というのが我々世代のDNAに刻まれた
時代のアダ花である。

最近はその根拠となった物語の
主人公(?)の気まぐれから
別次元の並行世界の物語が
展開しているようだが。
(*´・ω・)






店内左手の壁際のカウンターへ着席。





店内のテーブルに陣取っているみなさんは
どうやら近くの
マリンポートに来航している観光船の
異邦人のみなさん
のよう。

ペタペタとした会話の発声から
どうやらインドネシアとかの
東南アジア方面からの来客
のようだ。


その後みなさんは
タクシーを呼んでクレ!
щ(゜▽゜щ)

だの
大騒ぎをして去って行った。


今どき、タクシーを呼ぼうと
営業所に電話をかけても
待機しているようなクルマはほぼゼロ。

それほどまでに
運転手の人材が枯渇しているのだ。

もし呼ぼうと思うならば

TAXI GO

などのアプリを使うか
流しのタクシーを捕まえるなどしなければ
困難であろう。


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さて、そんなバタバタとした中。

来ましたよ。


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赤いつけ麺 具なしタイプ
2倍盛り



2年前には
具ありタイプ
で提供されたいたようだが





それ以前にも具なしタイプもあった模様。


昨今のさまざまな価格高騰のため
今回は具なしでの提供
というわけか。


知らんけど。
( ゚σω゚)



では、いただきまーす。


麺をムンズと箸でつかみ取り
ザンブとつけダレに沈め


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ずうずずずずずずずずず・・・・
( ̄Л ̄)


うむ。

ウマい。


この赤いつけ麺の特徴と言えば
アツアツのつけダレ
ゼツミョーなるウマさもそうであるが
それ以上に

氷の上に載せられたあつ盛りの麺

というものがある。


表層の麺をすくって食せば
あつ盛りにて熱い麺を食せる。

だがしかし。

食し進めるに従って
下層の氷で冷やされた麺を
いただくことになり
後半は徐々に冷や盛りとなっていく。


この段階的な変用を見せる麺
このつけ麺の特徴。


赤い見た目からは想像できないほど
このつけダレは辛くない。

ほんのちょっぴりとした辛さだ。


辛さと塩っぱさと酸っぱさと甘さの
ゼツミョーなるマリアージュ。

中にはアーモンドクラッシュが浮遊し
香ばしさやウマさを醸す。


いやー、
具アリの豪華バージョン
も食したいなぁ。


と思いつつ。


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ごちそうさまでした。

つけダレを飲んでも無問題。


ご店主井上さん(サトシ)とも
ほんの少ししか会話できず。


また来ます!!