この
鹿児島のおっさんの
個人的日記ブログを
どれだけの在京の方が
|дﾟ)ｺｯｿﾘ
見ているのかはあずかり知らぬが。
いま一度
映画『エイタロウ』
をよろしくお願いしたい所存。
鹿児島では
同級生の久保理茎監督や
主演の德田英太郎氏
そのほか脇を固める
俳優のみなさんやスタッフの方々の
#びらくばーる部
による
完全ボランティア
なんならみんな
手出し
による地道な広報活動を展開。
各種メディアへの露出や
クチコミで情報が拡散し
世界初
舞台挨拶付き
最速特別上映会
は240席が無事満席となり
その後もコンスタントに数字を稼ぎ
現在も絶賛公開中である。
それが証拠に、来週も継続して
鹿児島ミッテ10での公開が
決定している。
映画の上映というもの
公開日は決まっているが
その後の興行成績によって
木曜で打ち切られるのだ。
金曜日から
新しい映画が公開される
ことが多いので。
(*´･ω･)σ
そして今週末。
10月4日(土)。
インディーズ映画の聖地と呼ばれる
池袋 シネマ・ロサ
にて
映画『エイタロウ』
が公開となる。
インディーズ映画とは
いわゆる
自主製作映画。
大手の配信元や
スポンサーなどの支援もなく
完全に自己資金で
作られた映画のことだ。
一般的なインディーズ映画は
どこかで誰かの目にとまらなければ
そのままお蔵入りしてしまう。
その試金石となるのが
初回の客の入り。
この映画の小生の感想は
これまでに何度も誌している。
まぁ、とりあえず
四の五の言わず
まずは観てからだ！！
(・`ω´･。)
よろしく頼んみゃげもす。
そんなお勝手応援団のお願いはさておき。
出社の前の景気づけに。
↑
は？
( ﾟдﾟ)
こちらへ。
麺匠樹凜
今日から
アレ
が提供になると聞いて。
(￣￢￣*)
もう秋だしな。
5種のキノコラーメン
・・・・毎年名前が変わるような気がするが
例のヤツだ。
今ドキのキノコは
工場で生産されるので
年中安定的に供給され
ほぼ季節感はないが。
昨年は
きのこバターラーメン
一昨年は
あ、名前おんなじだww
と思ったら
ビジュアルがずいぶん違うな。
Σ(゜∀゜;ノ)ノ
などなど
幾年の変遷があるのだな。
知らんけど。
( ﾟσωﾟ)
11時半の開店をしばし外で待つ。
ここにも『エイタロウ』。
11時半を回り開店。
券売機へ。
よしよし。
5種のキノコラーメン
をｵｵﾓﾘﾃﾞ。
椎茸・えのき・なめこ・エリンギ・ブナシメジ
ホクトのＣＭでは
♪キノコのこの子元気な子
エリンギマイタケブナシメジ♪
と歌っているが
こちらでは
マイタケ
はハブられているようだ。
あー。マイタケ。
煮ると黒い色の汁を出すので
ビジュアル的に外されたのだな。
いい味出すのに。
(ㆀ˘･з･˘)
さて、一部地方では
ウォールサトシ
と呼ばれる高い胸壁の向こうに
ご店主井上さん(ｻﾄｼ)の
独創的なヘアスタイル（？）
を観察できるカウンター席へ。
残念ながらそのヘアスタイル（？）は
今回ほとんどドンブリの影で
観察不能
であるけれども。
席に着くとご店主井上さん(ｻﾄｼ)開口一番
「エイタロウって、いつまでなんですか？」
いやー、ソレよな。
(*´･ω･)σ
先述のように終わりは未定で
興行成績次第だが
とりあえず来週木曜までは延長された
ことを伝えた。
店内にはどんどん客が溢れ
ほどなく満席に。
今回も東南アジア方面の方々か
大きな声で会話しながら
長らく券売機の前で鳩首会合。
早く買えよなー。
厨房はバタバタで
以後会話はほとんどできず。
来ました。
5種のキノコラーメン
ではでは。
いただきまーす。
スープをひとくち。
レンゲをズズッと沈めても
なかなかスープが入ってこないほどのトロミ。
たっぷりと麺にまとわせ。
ずるずるずるずる
(￣Л￣)
ŧ‹”ŧ‹”( ‘ч’ )ŧ‹”ŧ‹”
うまうま。
キノコの旨味満載。
だがしかし。
ともに提供された
酢
をたらーりたらりとお好きなだけかけ入れると
さらに！！
ウマ味爆発。
卓上のコショウも入れるとさらに
Good！！
一気にフィニッシュ！
ごちそうさまでした。
食し終わってしばらく経つと
ようやく客が一段落して
しばし歓談。
最近できたラーメン屋とか
混ぜそば・油そば屋とか
の情報交換。
またきまーす。
しました
あのキノコメーカーの
公式アンバサダーに任命されても
おかしくないハズの樹凜さん
今年のキノコも楽しみです
ねこだにゃん
が
しました