ウィスキースティック

というものがある。




元々ウィスキーというモノ
焼酎と同じく蒸留酒であり
それを木樽に入れて
何年も熟成させて作るものだ。

その木樽は、


ウイスキーの木樽には主にオークが使われ、
代表的な種類として
アメリカンホワイトオークと
スパニッシュオーク(コモンオーク)が
あります。
日本ではミズナラが使われることもあります。
これらの木材のほかに、
他のお酒の貯蔵に使われていた
「シェリー樽」や「バーボン樽」
のような、
再利用される樽も存在します。 


(*´・ω・)σ
だってさ。

そのミズナラの木片スティック
売っているのだが。


これをウィスキーの瓶に入れておくと。
あらフシギ。

元のウィスキーとは別モノの
味わいに変わるんじゃございませんこと?


・・・・という触れ込みだったので
とりあえず買ってみた。


対象は

20251101_211049224

一升瓶ウィスキー
こと
マルスウィスキー。


味はね。
マズくはないんだよ。

いやむしろ
シンプルにしてウマい。

だがそれだけに
少々平板な味わいに感じる。

そりゃそうだ。

高価なウィスキーは
年月をかけて熟成し
ブレンドにブレンドを重ねて
そのブランドの味を作り出しているのだ。

このような安酒
(失礼w)
と比べてもらっては困る。


このマルスウィスキーを
別瓶に取りまして。

20251017_180709819


そこに軽く水洗いした
ウィスキースティックをどぼん。

20251017_180853219


そのまま3日ほど放置。

20251017_181114866

20251017_181127910

20251017_181203226


いざ、飲んでみると。


ををををををっ!!

こんなにも違いが!!!!


味わいのベースは元のウィスキーなのだが
その外側に
まるで膜を張ったように
新しい香りと味わいの層を
感じる。


これは、日が経つにつれて
もっと味わいが濃くなるのだが
10日も過ぎると
少々雑味に感じるキライが・・・・

だからといって瓶の中
逆さまにして出すわけにも行かず
結局飲み干すまで味わいが濃くなり続けてしまう。

きっと色も違うに違いない!
と。

20251101_211024041

ハッキリ言って一緒ですたwww


左がオリジナル
右が2週間ほど経過したもの。

まぁ、この程度で色が変わるなら
ウィスキーの促成栽培
も可能だろう。

極安の粗悪品では
カラメルを混ぜたりと

姑息な手段に出る場合もあると聞く。

いずれにせよ

味は劇的に変わる

ということが判明したのだが。


これだけは守ってほしい。

決して、
高いウィスキーに
使ってはならぬとww



味が変わって別モノになっちゃうじゃん。
(ㆀ˘・з・˘)



せっかく熟練のブレンダーさんが

「この味!!」

と決めて出荷された高価なウィスキー。

その味を壊しては
失礼じゃないですか。


この一升瓶ウィスキーのように
心おきなく

遊べる

ウィスキーでお試しのほどを。


せっかくの高いウィスキーでは遊ばない。
(。-`ω-)

おじさんとの約束だぞ!!


そんな、1000円未満で遊べる
おっさんのタシナミ
はさておき。





9月ごろこちらに移転した
と聞いていた。

20251101_125913891


旧藤川小学校跡。

ダイニングマハロ




改メ

まはろ食堂

としてのスタートだ。


今回、何の気なしに
ドライブがてら訪れたのだが
ナニやら校舎跡地にクルマがたくさん入っていて
交通整理のみなさまが立哨している。


ありゃー、お祭りだったのかー。


himawari_marche


ひまわりマルシェ

というイベントらしい。


駐車場の誘導には
ご近所のみなさん方であろう
お年を召した方から
若手のみなさんまで
楽しそうに参加していた。

20251101_120056742


ときおり強い日射しで
11月とは思えぬ暑さもあるが
山あいを抜ける風は心地よい。


さて、まずは腹ごしらえに。


たくさんのキッチンカーも出ており
気になるメニューもあったが
初志貫徹。

20251101_122139871


まはろ食堂へ。

20251101_122121733


こちらへの移転に当たっては
さまざまな紆余曲折があったようだ。

詳細は前回記事、
お店のインスタ記事
参照のこと。




こちらの校舎を使って
児童養護施設を卒業したが
行くアテのない子どもたちに
居場所としての自立支援施設を作り
その寮母さんとして働きながら
自由時間にお店を運営する


という形での再スタートになっているようだ。

きっと大変であろうことは
察しが付く。

さて、校舎内へ。

20251101_122245567

20251101_122230050


よいどころ藤川
という施設を
フラワーヒルズ(株)
が運営しているという仕組みのようだ。


校舎内はほとんど以前のままと思われるが
土足のまま上がれるようになっていた。

店内へ。

奥さまが気づいてくださり
「あら!」
といった顔で出迎えてくださる。

しかし、お店をやっている方
よく人の顔を覚えていられるよなぁ~

小生など、
自分の顔すら忘れるというのに。
(*´・ω・)


ボケ老人ww


校庭の見える窓側の席に着いていると
奥さまが

「すみません、入口で注文をお願いします」
と。

ヾ(ゝω・`)

20251101_120459658


どうやらイベントメニューのようで。

「沖縄そばになんこつソーキトッピング
あと、タコライスで。」
(*゚▽゚)ノ


20251101_120821077




店内は家庭科室とか
そんな教室だったのかもしれない。

キレイに改装されているが
学校の雰囲気そのまま。

などなど観察しているうちに。

20251101_121142433

来ましたね!


イベントメニューゆえ
小振りのプラドンブリで。

だが、小生のような #GGY には
この分量で十分だ。

では、いただきましょう。
ダシをひとススリ。

20251101_121231237

あー。

クッキリとしたカツオダシと
とんこつのウマ味のマリアージュ。


このコク深さがなんとも。
(*´ー`*)

なんこつのこの

20251101_121513815

クチビルで噛み切れる柔らかさよ。

いったいぜんたい
何百時間煮込めば
ここまで柔らかくなるのであろうか。

言い過ぎ

そしてこのタコライスの

20251101_121400283

さわやかなトマト・レタスの
野菜のフレッシュ感と
タコソースの酸味。


おっと、いけない。
夢中に麺をすすっていて

20251101_121417399

コーレーグース
の存在を
忘れておったわい。

チョロろっと。

グッと引き締まる。


いやぁ、毎度のことながら。

20251101_121932166


美味しゅうございました。

ごちそうさまでした。


食後、食器を返却しつつ
軽くご夫婦と会話。

いやー、いい場所ですねぇ~

ショップカードを。

20251101_122201080

20251101_142230967


食後、校舎内を散策。

20251101_122603341

2階には各種の団体が
模擬店というか展示会というか
そんなカンジでのんびりと。

20251101_122628988

1階も同じく。

20251101_122734304

20251101_122745786


参加者も出店社も
楽しそうだなぁ。


地方の学校のトイレは
少々前時代的なところが多いが
こちらの校内のトイレは
キレイに改装されているのはポイント。


20251101_122821015

校庭では芝生の上で
ウキャウキャ
と駆け回る子どもたち。

20251101_122846655

20251101_122942224

20251101_122946662

20251101_123046025

20251101_123213014

背後に深遠なる森を抱え
素晴らしい学校。

ここが廃校になるとか
地方の少子化は深刻なのだなぁ。


この道路はスグ先(1.5kmほど)の
臥龍梅で有名な
藤川天神
につながっており
そのまま登っていくと阿久根につながり
最近では長島に行く時の常道になっており
これからも利用させていただく思い。


また来ます。