昨日のコト。
串木野の
松前丸食堂
へ。










お刺身盛り合わせに
Bセット
(ごはん+うどん)
をば。
日記ネタにするなど思っていなかったので
(それでも写真は撮ってるww)
これだけなのであるが。
あ、ちゃんとうどんは食っとるで。
(๑•̀ㅂ•́)و
↑
ここは麺喰道
さて、その帰り。
実は以前から気になっていた場所があった。
串木野市街地から海岸線に出て
羽島方面に走って行く途中に。

ちかび展示館
『ちかび』ってなんぞ!?
ずっと以前からフシギに思っていたのだが
最近になってようやくわかった。
昨今話題になっている
イラン・イスラエル戦争
から飛び火しての
ナフサ不足。
そもそもの
ホルムズ海峡閉鎖により
中東からの原油が入ってこない~
日本政府の備蓄石油の放出じゃ~
という話から
日本の石油備蓄基地が
志布志と串木野にあり
今回は志布志の備蓄基地から放出する
と。
おぉ、そういえば
志布志の備蓄基地は
以前
ルーピン畑
を見に行ったときに沖合に見えたな。
この時には
沖合の石油タンク群が
国家備蓄基地とは思っていなかったが。
そして。
もうひとつの県内備蓄基地が
串木野の地下にあると。
串木野・・・・
地下備蓄基地・・・・
ちかび・・・・
おおっ!!
ということで
見学にやって参りました。

入口のカンバンから山に分け入り
しばし登り詰めたところに。
駐車場は多数あり。


入館してからは撮影禁止。
そりゃそうだ
国家機密だからな!!
( ・`д・´)
入口で記帳して
案内を希望するか聞かれるので
30分程度と聞いて
案内をお願いする。
館内には随所にパネルや写真
模型や実物などが展示されており
なかでも模型で
実地を模した山がごんごんごんと盛り上がり
パカッと開いてさながら
♪ワンダバダワンダバダワンダバダワンダバダダン!
という音楽がかかりそうな中
地下のカッティング模型が現れるのは
ちょっとしたカンドーww
この建屋は
実は地下トンネルを掘り進んだときの
入口部分とあって
斜めに傾斜して地下に向かっている構造で
そのいちばん奥の部分に
上映設備が。
全体をまとめると
この施設から斜めに下った約800m先に
断面がタマゴ型で床面が平な
幅18m
高さ22m
長さ550m
のトンネルが10本掘られており
そこに




約175万キロリットル
の原油が備蓄されているという。
トンネルの外壁は
ナニでコーティングされているのか?
と質問しようと思っていたら
説明があった。
外壁は3層のコンクリートで覆われており
外壁から染みこむ地下水の圧力で
原油が封じ込まれていると。
地下水はトンネルの最下部に溜まり
水と油は分離するので
地下水だけをくみ上げているらしい。
タンクの上部には不活性ガス
(おそらく窒素?)
で満たされており
爆発を防いでいるらしい。
↑
水封式地下岩盤タンク方式
そして上映後は
そのスクリーンとなっている壁の向こうに
3連ホイールジャンボ

という3本腕のマシーンが鎮座していて
最後を盛り上げてくれた。
これ、国家秘密の備蓄基地だが
国家事業として行われているので
国民に広く知らしめたい
けど
あまり情報は開示したくない
というジレンマの施設と感じた。
一度は見ておくべきかと。
そんな機密情報の開示はさておき。





















