一週間も日記を書き続けると
マクラネタが尽きる
じゃないですか。
(ㆀ˘・з・˘)
マクラネタが先か
麺食ネタが先か
という鶏卵論議のような状態だが
マクラネタはなくても
本文は書けるからな。
(・`ω´・。)
「えっ!?」
という声が聞こえたような気もするが
あえてスルーで。
そんなわけで今回も
マクラネタをスルー
の上。
麺食ネタがあれば東へ西へ。
今回の麺食ネタは。
やっぱりステーキ
鹿児島中央駅前店
イロイロと物議を醸して話題の
いきなり!ステーキ
を模したような業態ながら
沖縄発祥
ということで
イロイロとオモシロい展開をしている。
その一環なのか。
ステーキ屋なのに
沖縄そばを提供
という奇策に出たようだ。
まぁ、沖縄発祥だし
沖縄そば提供
というのも不自然ではない。
ステーキ屋であるというコトを除いてはww
↑
それかなり大きい
ことココ鹿児島という土地
中途半端に沖縄に近いせいか
(距離ではなく県境というイミで)
意外と沖縄料理屋は少なく
沖縄そば
が食せる店となると
小生のする限りでは
鹿児島市役所近くの一二三ビル
はいさい
薩摩川内市の
ダイニングマハロ
日置市吹上町の
アヤナイ
[I&I]
ぐらいしか知らぬ。
あー。
鹿児島中央駅前にあった
天麺堂
は9月の時点で
閉店してしまっていたようだ。
。・゜・(ノД`)・゜・。
まぁ、昼の営業をやめて久しかったため
最後に食したのは7年前であるが。
そんなわけで。
この情報を仕入れてから
訪問することを
最優先に考えてしまい
日記をサボることできず。
(;´Д⊂)
そんなわけでやって来たが
店外に
「沖縄そば」
のノボリを見るまでは半信半疑。
入店すると券売機。
当然のことながら
ステーキが中心のラインナップで
さて、どこに
「沖縄そば」
のメニューがあるのか・・・・
ありました。
「追加でもう一品 唐揚げ」
のページにww
まぁ、この
「沖縄そば」
を目がけてくる客というのも
そうはおるまい。
・・・・というのがお店の目論見か。
残念ながらこれを全力でポチッとな!!
「あちらにサラダやスープ、
ごはんがありますので
ご自由にお取りください」
・・・・えーっと、
沖縄そばをオーダーしてますが。
(´∀`;A )
食券を渡してオーダを通し
とりあえずサラダを。
キャベツ主体とは言え
これ、食べホーダイよね?
(*´・ω・)
ドレッシングに
島とうがらしドレッシング
なるものがあったので
それをかける。
辛さはちょっぴりでさわやかな
甘辛風味。
↑
※註:個人の感想です
隣のマカロニサラダ
これは
エルボ
という種類らしい。
「肘」のことかな?
ついでにタマゴスープも注いでくるが
えーっと、料金内ですよね?
ちなみに上記の写真
レシートと思って一緒に写しているが
カード決済の控え書だし
なんといっても上下逆さまだしww
みんなローガンが悪いんや。
(´;ω;`)
オーダー時に
「お時間7~8分いただきますが
大丈夫ですか?」
と確認されたが
ソレナリの待ちの後。
キマシタ!!
おー!
結構フツーにちゃんとした沖縄そばww
さらにコーレーグースも。
なんか瓶の下の方に
ゴチャゴチャ書いてあるが
当然読めぬ。
いや、見えぬww
では!
まずはそのままで!
ダシをひとすすり。
・・・・ぬー!?
なんぞ、この麺!!!???
標準的な沖縄そばチックな
楕円断面の平打ち麺であるが
ずいぶんとまた、
長いではないか!!
通常の麺の長さの倍はありそうな。
啜る途中で麺を噛み切ることは
麺喰道最大の禁忌
であるため
ひとくちで収まる分量を箸でつかみ取り
くるくるとレンゲの中の落とし込み
麺喰道秘儀!
レンゲの舞!!
にて
ちゅるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるる
とすすり込む。
もぐもぐ。
うんうん。
木灰によるアクで粘りとコシを出した麺は
モチモチシコシコと
沖縄そばの味わいそのもの。
スープもしかり。
豚骨とカツオという
独自のブレンドによるウマさ。
コーレーグースをドバッと入れて
辛さを増したことで
アガる体温。
歩いてくる途中は
なんだこれ、急に冬になったな!!
的な寒さであったが
ほんの1時間も経たず
帰る頃には気温も上がっていたが
体温も上がっていたww
そういえば
ごはんもカレーも
食べ放題なんでしたっけ?
せっかくなので黒米と
カレーをww
基本、お店の人に止められるまでは
食べホーダイなのでは・・・・
これで750円とか神価格ww
まぁ、フツーは単価の高いステーキに
付加価値としての食べホであるが
現在はこの設定。
だが、みんながこの方式を採れば
お店側も考えるかもね。
( ̄∇ ̄*)ゞ
ごちそうさまでした。
みなさま節度を持って
食べホをオタノシミ下さいww
お肉は小さく切って、ネ!
(^_-)-☆
↑
そうじゃないww