演歌
というモノには
どこに需要がある
のだろうか?
というモノには
どこに需要がある
のだろうか?
長じるにつれ好きになるものか
と思いきや
ソレナリの年齢
に達した小生の場合
音楽の趣味嗜好に変わりはない。
あいかわらず
ロックやフュージョンや
ポップスやアニソン
(※ただしマクロス限定ww)
などが好きだし、以前の通り聴いている。
どこにも
演歌
と思いきや
ソレナリの年齢
に達した小生の場合
音楽の趣味嗜好に変わりはない。
あいかわらず
ロックやフュージョンや
ポップスやアニソン
(※ただしマクロス限定ww)
などが好きだし、以前の通り聴いている。
どこにも
演歌
の入り込む余地はないのだ。
なぜこのようなことを思ったかというと
必ず設定される
NHK紅白歌合戦の演歌枠。
まぁ、
あらゆる層にコビを売り
視聴率を稼がんとする
NHKの浅ましき動機
のたまものであるが
需要に対して
演歌枠への忖度がハゲしすぎはしないか
と思った次第。
ちなみに拙宅では
紅白を30分ぐらい点けていたが
アホくさくなって消しましたが。
あ、小生はその間、音は聞いていたが
画面は一顧だにしておりません。
小生の座っている席からは
テレビが見えないからな。
演歌というジャンルは
昔から演歌が好きな
ある一定数の特殊な層
が支えているのであって
新規参入顧客はなかなか育たず
そのうち
死に絶えてしまう
のではないかと思う次第。
たぶん昔演歌を支えていた層は今は
アルファードに乗って
エグザイル聴いてると思うよ。
(*´・ω・)
そんな新年早々
偏見に満ちたマクラ
はさておき。