そういえば
胞子植物
(シダ植物)
って、
どうやって交配するんだったっけ?
(゜.゜)
ツクシ(土筆)は、
シダ植物である「スギナ」の胞子茎(ほうしけい)であり、
早春に栄養茎(スギナ)に先駆けて
地下茎から伸びてきます。
春の訪れを告げるツクシは、
花を咲かせない代わりに、
先端の胞子嚢(ほうしのう)から
大量の胞子を飛ばして繁殖します。
ツクシの胞子と交配の仕組み1.胞子の放出: ツクシの先端(胞子嚢)から
緑色の粉のような胞子を放出します。2.弾糸の役割: 胞子には4本の
「弾糸(だんし)」と呼ばれる糸がついており、
乾燥すると開き、
湿ると縮む性質があります。
この動きで胞子を飛ばしやすくします。3.発芽と前葉体: 胞子が水分のある場所に着くと発芽し、
約2mmの「前葉体(ぜんようたい)」と呼ばれる構造になります。4.雌雄の別と受精: 前葉体には雌(メス)と雄(オス)があり、
雌の前葉体に雄の精子が水を使って泳ぎ着くことで受精します。
5.スギナの成長: 受精した卵が成長して、
新しいスギナ(栄養茎)になります。
そうそう、前葉体!
中学生の頃以来
いや、塾の先生をしていたから
大学生の頃以来に聞いた単語だな。
前葉体(ぜんようたい)は、
シダ植物の胞子が発芽してできる、
緑色の小さな(約1cm)
ハート型の配偶体
です。
光合成を行い、
裏面に造精器と造卵器(雌雄同株が多い)
を形成して受精を行い、
次世代の胞子体(私たちが通常目にするシダ)が
育つと枯死する短命な存在です。

あー、この前葉体から放出された
精子と卵が
雨などで湿ったときに出会って受精するので
そこで交配が起こるのか。
しかし、この前葉体というもの
はかない運命よのぅ。
。・゜・(ノД`)・゜・。
そんなおっさんの感傷はさておき。





























































































































































































