よくあるじゃない?
下着のTシャツなどで
汗をかきすぎたために
脇の下がナゾの
ムラサキのようなミドリのような
変色をしている
状態。
(*´・ω・)σ
ひと夏を過ぎるとこのような
天然自然の彩色
をされたシャツが量産されている。
まぁ、富豪であれば
汚れたら捨てる
もしくは毎回買い換える
などの手段も考えられるが
我が家のようなビンボー世帯においては
おいそれと買い換えることもできぬ。
そこで編み出した秘儀。
どこのご家庭でも
洗濯機を数ヶ月に一度
洗濯槽クリーナー
で洗浄するであろう。
その際に、この
ナゾの模様の白Tシャツ
も同時にブチ込むのだ。
洗濯槽クリーニングというもの
メーカーにもよるであろうが
拙宅のロートル洗濯機では
そのモードを使用すると
10時間だったか12時間だったか
とにかく半日ほど時間をかけて
じっくりじっくりと
ヨゴレを落としてくれる。
その間、多くの時間は
洗濯槽クリーナーの塩素系洗剤
に槽内が浸っている。
その中に置かれた白Tシャツも
長時間漂白され続ける
というわけである。
その結果・・・・
最終的には洗濯槽クリーニングが終了後
他の洗濯ものとともに洗濯するのであるが。
あらまぁ!
スッキリキレイに汚れが落ちているんじゃ
ございませんこと?
よく見てみれば
ヨゴレが薄まっているだけで
依然として脇の下にはシミがあるのだが
ずいぶんと薄まって
ぱっと見にはわからないぐらいのレベルに。
あと何回か繰り返せば
ホントのオドロキの白さに!!
・・・・なるかも。
もっとも、それだけの荒行に
生地自体が耐えるかどうかは不明であるが。
そんな生活の裏ワザはさておき。
↑
ほぼ一緒ではないか。
4枚も醸すイミあるん?
Bingくん・・・・