このニュースが駆け巡った。
TOHOシネマズ与次郎閉館
鹿児島市内で2番目の
シネコン
(シネマコンプレックス)
として20年前に開業
現在にいたる。
与次郎ヶ浜の
フレスポジャングルパーク
内の施設で
駐車場がたくさんあって
無料で停められるので
カイシャ帰りにふらっと映画を観に行くなど
重宝していたものだ。
TOHOシネマズの
シネマイレージカード
も毎年更新していた。
年に数回しか映画観ないけど。
(*´・ω・)
そのTOHOシネマズ与次郎だが
集客力はけっこうあり
大作映画の封切られた週末などは
家族連れで賑わっていたものだ。
だが、平日の夜ともなると
大作映画であっても2週目以降は
数えるほどしか座っておらず
決して回転がいいとは言えない。
だが、東京とかの大都市圏でも
夜はだいたいそんなものであるが。
そんなわけで
コチラが閉館となると
けっこうインパクトが大きい。
外野の意見として
イオンモール鹿児島(東開町)に
新しくシネコン作ってほしい
とか
勝手な私見も述べられていた。
実は先日、これを見越してなのかどうか
あずかり知らぬが
イオンモール鹿児島の
お客さまご意見ボード
に
「えいがかんをつくってください」
なる書き込みがあり
それに対する店長からの回答に
「大店法で映画館作れないんですよ」
というものがあった。
その時は
「へーそうなんだ~」
( ´・∀・`)
ぐらいにしか考えていなかったのであるが
この話題をFacebookの
私的タイムラインで話題にしたところ
同じように
「イオンに映画館作ればいいのに」
という同じような意見が出された。
そこで小生
シッタカぶりをぶちかまして
「大店法でNGらしいっすよ」
と書き込んだところ
複数の事情ツウ、業界ツウの方から
「それは違うんじゃないの?」
というご指摘が。
その方々の意見をもとに
ちょっと調べてみると
どうやら引っかかっているのは
大店法
ではなく
鹿児島市の特別用途地区の建築制限等
のほうであるようだ。
コチラの土地は以前は
鹿児島を代表する枕木屋
その他のひしめく
材木団地
であったため、
イオンが用地を買収する際に
パチンコ屋などの遊戯施設が
入り込まないよう
と、地権者などが働きかけ
この網を掛けたようである。
しかし、ここで落とし穴が。

建築してはならない施設の中に
『映画館』
が入ってしまっているのであった。
うーん、まっぽしww
というわけで、イオンモール鹿児島には
現在の規定では
映画館は作れない
のであった。
もっとも、鹿児島市の規制なので
鹿児島市議会議員
などが働きかけて
変えてしまえば良いところだが
そこはホレ、鹿児島市は
天文館の地権者
という有力者のみなさんの壁が
立ちはだかっているというわけである。
「オラ達の天文館から客奪うべからず」
┐(  ̄ー ̄)┌
難しいねぇ。
その割には鳴り物入りで天文館に作られた
天文館シネマパラダイス
は常に閑古鳥も鳴かないような
明るい廃墟
っぷりであるが。
客目線で言わせてもらえば
営業努力が足りないんじゃね?
( ᐛ )
そんなキビシい意見はさておき。

































































































