ショッピングサイトなどで
よく見かける
5段階評価。
みなさん、景気よく
★★★★★
(五つ星)
付け過ぎなんじゃね?
(╬⊙д⊙)
(星、半分です!ww)
5つあるうちの最高評価ということは
それ以上のものはない
至高の
最高の
究極の
絶対の
アルティメットな状態
であるということである。
↑
これは
アルティメット鹿児島弁アニキ
つまり、
今後この一品を超えるものがない
ということだ。
それを、
「おいしかったでーす」
とか
「好みの味でしたー」
とか
軽いノリで五つ星を付けているのには
違和感を感じる。
よって、小生、
何らかのレビューをして
5段階評価をせなばならぬときでも
★★★★★
を付けることはほとんどない。
(。-`ω-)
フツーにおいしくて
★★★☆☆
こいつぁなかなか素晴らしい
と思ったときでも
★★★★☆
考えてもみたまえ。
「これ以上のものがない」
と最高評価できるようなものが
世の中にどれだけあるというのだ?
まぁ、そもそも
人様のモノを勝手に格付けする
という事自体が気に食わない
という小生の気質もあろう。
評価される側も
星の点数が
コンマ1上がったの下がったので
気にし過ぎではなかろうか。
それよりも、
美味しいものを食して
それを人に勧めたいと思ったならば
言を尽くして語って伝えるべき
ではなかろうか。
そんな
モノゴトを評価する
コト嫌いなオッサンの言い訳はさておき。
(主訴:人事評価なんかやめればいいのにww)