テレワーク中だけど
今日は午後イチで
リモート会議の打ち合わせがあるから
無難に
イエメン
家麺
にしとくか。
なにしろ
北海道内限定と伝え聞く
やきそば弁当
by マルちゃん
を入手しているからな。
( ・`д・´)
先日出社した際に
カイシャの近くの
ニシムタスカイマーケット店で
北海道フェア
をやっていてそこで売っていたヤツ。
なにしろ
鹿児島県人の北海道に対するあこがれ
というか
渇望は異常なレベル。
それは、鹿児島の百貨店
山形屋
で毎年開催される
「北海道物産展」
での売上がこの30年ほど
ブッチギリの全国一位
であることからも容易に理解できるな。
( ・`д・´)
ということで今回は。
まずはベーシックメニュー
無印
やきそば弁当
から。
あとは
クセになる辛さ
特製スパイス入り
ちょい辛
バージョンと
太麺
たらこ味
バター風味
バージョンがある。
ついでに
セコマの山わさび塩ラーメン(改)
も購入してあるが
こちらはサブメニューとして。
(。-∀-)
さて作り方は。
ふむふむ。
3種類の小袋
を取り出して
お湯をかけて3分とな。
液体ソースとふりかけと中華スープ。
これで3種類。
この中華スープは
お湯のもどし湯を流用するという
SDG'sに配慮したスタイル。
↑
たぶんカンケーない
沸かしたてのお湯をドボドボと。
けっこう入るな。
んで、フタして3分。
その間に中華スープをマグカップに入れて
準備万端。
(。-∀-)
さて。
湯切り口を開けて、と。
ん?
なんか黒いの見えるな。
具材になんか黒いの入ってんのかしらん。
お湯は間違って捨てずに
ちゃんとマグカップに入れた。
あれ。
なんか入ってる。
フタをめくりましてと。
なんだ、この
かやく
って袋は!?
3種類の小袋って
そういう意味!!??
Σ(゜∀゜;ノ)ノ
これ入れたら4種類やんwwww
トホホ・・・・
ハンパに湯切りをした麺に
イマサラながらかやくを投入。
そしてざっくりと混ぜて
残りの湯を捨てる。
・・・・湯切りのフタを捨ててしまったので
湯切りしづらいことおびただしい。
初期のカップやきそばかよ!
↑
昔は湯切りに技術を要した
ようやくなんとか湯切りをすませ
ソースをかけて混ぜる。
なんかまだちょっと
湯切りが甘かったような気がするが
これ以上ギリギリを攻めては
麺を流しに捨ててしまうという悲劇
になりかねないからな。
(つд`)
では、いただきまーす。
まずはスープから。
あ、けっこう濃いな。
って、これは準備したマグカップが
小さかったせいだ。
この濃さは想定の範囲内。
麺。
ナゼか少々手際がわるかったので
伸び気味である。
どちらかというと細めの麺にからまる
ソースの味わいはやや甘め。
しかも湯切りのせいかどうか
若干薄味である。
U.F.O.
などの濃いゴイとした味に慣れていると
やや物足りなく感じてしまう。
そこで、マヨネーズ追加。
自宅常備のものをお手盛り。
うんうん。
このぐらいでちょうどよいなー。
最後に残ったかやくのみなさん。
キャベツはすでにちゃんと戻っているが
タンパク質とおぼしき立方体の物体は
シンにシャクシャクカリカリとした食感を残すww
ごちそうさまでした。
次回、リベンジwwww
※註:今回は違ったスタイルでお届けしました
↑
ここは個人の日記だとあれほど。
(。-`ω-)