1月21日(水)から一泊で
徳之島
へ出張して参りました。
ということで今回も
ただダラダラと写真を貼るだけの
個人の日記
であるためご了承のほどを。
徳之島の出張など
おそらくきっとタブン
30年ぶりぐらい
ではなかろうかと思われる。
出張したという記憶はあるが
ドコに行って何をしたのか
トンと覚えておらぬ。
その時も一泊だったと思うが
ドコに泊まってナニを食したか
まったく記憶にないなぁ。
そんなわけで。
今回新鮮なキモチで行ってまいりました。
飛行機は13時発。
なので鹿児島空港の近場で昼餉をと。

ラーメン若大
前回訪問はなんと
7年ほど前ww
こちらのお店がオープンして
さほど時間が経っていない頃ではなかったか。
さて、カウンター奥の席へ。

BGMの選曲が
70年代から80年代にかけての歌謡曲
だなぁと聞いていると
なんだ、7年前も同じこと思っているではないかww
しかし、7年前と異なり
カウンターの隅には棚を作って
ガンプラ
が飾ってあるところを見ると
ご店主は
ガノタ
か?
さてメニュー。

以前食したのがナニだったか
そんなことは覚えていないので
(昨日食したモノも日記がないと忘れるww)
とんこつ 極(キワミ)
にもやしトッピングでお願いする。
しばしハバカリを拝借しにいっていると
早々に運ばれてきました!!

モヤシの盛りがなかなかww
では、さっそくいただきましょう。
スープをひとくち。

見た目以上にあっさりで
モヤシを足したからなのか
スープもやや薄目に感じるぐらい。
麺は中細よりやや細め
モヤシもそれに合わせた細モヤシ。
麺とモヤシの太さが異なると
箸で持ち上げる際に意外と不便
という話は以前もしたが
モヤシが太すぎると麺がスルスルと
間を抜けてしまうのであった。
こちらではその心配はなし。
しかし、ドンブリが逆さ富士型に底が深く
底から麺がどんどん湧き出てくるww
終盤、卓上の紅ショウガを投入!

最後まで美味しくいただきました。

さて、空港へ。

ほーほー、コイツに乗るのか。

搭乗は徒歩で。
離島便の醍醐味ww
この日はコロコロと天気が変わり
ときおり強風も吹くという悪コンディション。
よって、上昇中降下中はけっこう揺れたww
さて着きました。

徳之島子宝空港

ちなみにナゼ『子宝』なのかと・・・・
徳之島空港が「子宝空港」と呼ばれるのは、
高い出生率と、
子育てを地域全体で支える文化が根付いていること、
そして空港の近くにある
妊婦のような姿の「寝姿山」が
子宝の象徴とされていることが理由です。
特に、島では
「くゎどたぼらゆんしこ(子どもはなるべく多く産み育てる)」
という考えがあり、
多くの自治体で子育て支援策が充実していることも背景にあります。
な、なるほどぉ・・・・
(;´Д`)
島内の移動はどうしても
レンタカー
に頼らざるを得ず
事前に手配しておいたレンタカー屋さんが
空港に迎えに来てくれていた。
手続きを済ませクルマを出す。
まだ当夜のシゴトの開始には
三時間ほどある。

徳之島子宝空港は島の西側の天城町に
今回のシゴト先と宿泊先は
東側の徳之島町にある。
南側には伊仙町があり
文化的な背景もあり
三町が覇を競い合っているというわけだ。
とりあえず来島前に
ざっと調べた観光地を
テキトーに見て回ろうか。
(*´・ω・)
↑
シゴトは夜のみ
空港からホンの近くに

陸の中の海
【ウンブキ】
なるものがある。

鍾乳洞のようなもので
陸地に海水が入り込んでいるらしい。
当日は
南西諸島とは思えぬほど
フツーに寒く
風もビュービュー吹いていたので
とうぜん他に客などおらず。

この階段を下ると

このような場所に出て

奥に水がたまった鍾乳洞が。

投光器のスイッチがあって
それを入れると

5分間照らしてくれる。
・・・・あまり夜は来たくないな。
(|||´Д`)

そそくさと退散。
続きまして。
町を抜けてサトウキビ畑の中を進んでいくと。

いんのじょうぶた
犬の門蓋
なる景勝地に。

おー、なんか奇岩がアチコチ。

ときどき雲の晴れ間から陽光が射すが
風が強く波は高い。
下の方に降りてみると。


どっぱーーーん!!!!
Σ(゜∀゜;ノ)ノ


こりゃシブキがたまらん。
と思ったら雨が降りだしたww


しかし、石灰岩質の岩石を
波がえぐっているのだが
その表面はさながら
ゴジラの表皮のよう。
(もっとトゲトゲ)
もしこの波にさらわれて
岩肌に叩きつけられたら
いっぺんにミンチになりそうだ。
(|||´Д`)
雨に打たれてほうほうの体でクルマに戻り
伊仙町方面に。
その後は晴れたり曇ったりを繰り返しつつも
とりあえずホテルにいったんチェックインするかと
早めに徳之島町へ。
ホテルからシゴト先へは
徒歩で10分ほどの距離のようなので
チェックインして少し休み
19時からのシゴトに備える。
だがその前に。
夕餉を摂っておかねば。
ヘタをすると長丁場になって
島の夜中に食事難民になりかねないのでな。
(SEのシゴトあるあるww)
そんなわけで18時前にホテルを出て
定食的なものを食せるお店へ。
Googleマップで調べてきました。

じゃじゃーん。

飲喰堂
一味
何となく小生的に親近感の湧く店名。
ここ、【麺喰道】だからな。
( ・`д・´)
18時前とあって
開店はしているものの店内に客の姿なし。
ご店主と女将さんがテレビの相撲を見ておられた。
カウンターへ。
得も言われぬ
カオスな様相を呈する店内。
レトロな品々や玩具があるかと思えば
所狭しと壁に貼られたメニューの色紙。
イイネイイネ!
(๑•̀ㅂ•́)و
事前に目星は付けてきたが
メニューを。





こんなにたくさんのメニューがあれば
迷うところではあるが
せっかくなので『島料理』を。
「すいません、
あんばかしにらとうふいため定食
ください。」
「アンバカシ一丁!」
アンバカシとは豚の皮のことである由。
ちょうど相撲は佳境に入ったところであったが
調理のためにご店主と女将さんは厨房へ。
申し訳ない。
(´-ω-`;)ゞ
結びの一番
には間に合いました
どんっ!!

おー、これが・・・・

アンバカシにら豆腐炒め
では、いただきまーす。
アンバカシをつまんで

口に放り込むと。
ŧ‹”ŧ‹”( ‘ч’ )ŧ‹”ŧ‹”
くにくに。
ほーほーなるほど。
分厚い表皮とその下部の真皮。
さらにその下の皮下組織、一部の肉などが
層になっていて
表皮はこりこり
真皮は柔らかい海綿状
下部組織はくにくに
といった具合にさまざまな触感と味わいを見せ
なかなかにウマし。
いったん乾燥させたものを
戻しているのであろうか。
たしかに他では食せない食材だ。
固い島豆腐とモヤシ、ニラ、ハクサイ。
シンプルな味つけで
ごはんがススムくん。
いやー、美味しゅうございました。

さて、普段来ない土地に来ると
その土地のスーパーや道の駅に寄りたくなる。
そこでしか見かけない食材などがあり
現地のみなさんの生活の一端が垣間見れるからだ。
立ち寄ったエーコープ。

なんと!
船が欠航すると割引セールがあるのか!!

なるほどねー。
フェリーが入港しないと
本土などからの物資の供給は断たれ
魚も入荷しない。
そのため、
在庫の牛肉を
安値で放出するというわけか。
まぁ、欠航が長期化すると
そうも言っていられないであろうが。
などなどしているうちに
客先でシゴトの待機。
案の定若干のトラブルに見舞われ
想定よりも時間がかかったが
ナントカシゴトは完了。
ホテルに戻る前に
今回ともにシゴトしてくれる協力会社の方に
コンビニに寄ってもらい
酒を仕入れて
ホテルの部屋で一人ヘベレケ。
お休みなさい。
翌日1月22日(木)。
早く帰りたかったが
飛行機のチケットが最後まで
キャンセル待ちでも取れず
仕方なく夕方の便に。
よって、時間が余る。
(´・ω・`)
基本テレワークなので
パソコンと通信回線(テザリング)があれば
シゴトはできるのだが
いかんせん場所がない。
ネットカフェ?
なにそれおいしいの?
どこにあるの?
というわけでさほど急ぐことなく
朝食をホテル階下のジョイフルで
(そうなんですホテルはレクストン徳之島)
モーニングをいただいてから出発。
こちらのお店でも
昨日のスーパーなどの店員さんでも
びっくりするほど
東南アジア系
(たぶんフィリピンとか)
の女性の方が多い。
そして、若い方々も
その血筋を引くと思われる
ちょっとエキゾチックな顔立ちの方が
多かった。
察するに
ジャパゆきさん
(死語?)
的に労働力として
主に農村部に来た女性達が
地元で結婚し定住し
生活圏を広げた結果ではなかろうかと。
奥深い。
(・_・。)(._.。)(・_・。)(._.。) ウンウン
さて今日は
島の北部方面を巡ってみる。
まず着いたのは
道の駅とくのしま

今回の旅のお供のスペーシアくん

こういう基本
「あまり走らないクルマ」
に乗るとそもそも
スピードを出そうという気にならない。
ここでお土産などを物色。

徳辛子!!
買わんかったけど。

島バナナ!
買わんかったけど。

夜光貝!
これこれ、こういうの見たかったんよ。
買わんかったけど。
というわけで結局

みそソラマメ
黒砂糖まめ
闘牛ハイボール
真夜中のハイボール
そしてなぜか
青パパイヤ
をお買い上げ。
道の駅には遊具も併設。

修復工事してたけどww

クソでかいサトウキビ運搬トラックが
アチコチ走っておった。
ちょうど収穫時期が1月からとのことで
これから忙しくなるのであろう。
そうそう、すれ違ったトラックの中には
ボンネットトラック
がいたなぁ。
ホントに古いトラックなのか
一瞬のことで確認できなかったが
すれ違ったその一瞬で
エンジン横のボンネットのパネルが
ちゃんと閉まっていないのかエラのように
バタバタと開いたり閉じたりしているのが見え
見た目は古そうであった。

サトウキビ畑
パッと見るとヤブなのか畑なのか
よくわからない問題。
サトウキビの生育が旺盛で
他の雑草などの入り込む余地はなさそう。
そうそう、島内では

いたるところで野鳥が観察でき
このように
イソヒヨドリ
などがそのあたりを飛び回っていた。
コイツは木に飛び移って
実を食しておったな。
島内アチコチをクルマで走っていると
道のほんのすぐ横手に

牛舎があった。
デカいなぁ・・・・
こいつは闘牛用か?!

でも、目はつぶらな瞳であった。
奥の牛舎には

ネコがおった。

牛に鼻先でつつかれても
まったく動じない
牛舎住み着きのネコ。
さて、クルマは北上を続ける。
次に見つけたのは。
畦プリンスビーチ。

昭和47年
当時の皇太子殿下と美智子妃殿下が
訪れたことからこの名が付けられたらしい。
海岸に降りてみると。

おお、プリンスビーチ。
小生もプリンスになったかのような。
↑
なってない

一瞬の晴れ間ではこのように

コバルトブルーの海に


サンゴの風化した砂浜が。
だがこの島の骨格は

このように玄武岩などの火成岩。
盛り上がった山の頂上が海上に顔を出し
そこに珊瑚礁ができたのであろう。

癒やされた。
夏に訪れてみたい。
シゴト以外でwwww
さて、国道に戻ろうと道を上っていくと。

あれ?
ここ、食堂じゃね?
【営業中】
のノボリに気づかなければ
ここが店であるとも気がつかぬような
奥ゆかしい佇まい。


かつてはカンバンもあったのかも知れぬが
台風で飛ばされたのかも。
ちょっと早めではあるが
この先しばらく食事の採れそうなところもない。
一つラーメン屋があるようだが
あいにくと木曜定休のよう。
(;´Д⊂)
店の名は
島料理 畦
↑
「かえる」じゃないよ「あぜ」だよww
入店すると時間も早いため一番客。
辞するときに家族連れが一組。
店内端の方の席へ。
メニュー。

さすがにここまで来て
和風ラーメン
はないんじゃないかという気がして
(島料理と銘打ってるし)

かといって『島御膳』をいただくほどではなく

うどんも違うんじゃね?
ということで折衷案。
「すいません、油そーめんセットで」
鹿児島が全国一のそうめん消費県
であることは
周知の事実だが
(諸説アリ)
その実態は県内各所に
そうめん流し
の観光地や飲食店があることもさることながら
沖縄も含むこのような奄美群島での
油そーめん
の風習も
一役買っているのかも。
いないのかも。
(どっちやねんww)
クルマを走らせている道中
滋賀県原産の
飛び出し坊や

よろしく

飛び出しアマミノクロウサギ
のカンバンも随所で見かけた。
写真は撮り損ねたが
国道の掲示板にも
アマミノクロウサギ注意!
的な文言が掲げられていたよ。
コドモやジイ様バア様を差し置いて。
そして店内にも。

さて。
などなど観察しているうちに。

ででーん。
油そーめん。
オニギリがデカいな、二個もww
お、味噌汁は㌧汁だな。
では、いただきます。

そーめんを箸にくるくると巻き取りまして。
ぱく。
うま。
なかなかにダシが効いておる。
と思ってよくよく具材を見てみると。

あらー。
ランチョンミートの刻んだものと
いりこ様が。
ローガンで当初よく見えなかったがww
いりこ様が随所に。
紅ショウガも混ぜ込むとほどよい塩気に。
オニギリの横に
一つだけ小振りな唐揚げがあるなと
冷める前にいただこうと箸で摘まんでびっくり。
こりゃ、ブタ味噌やんww
ゴロゴロとしたブタの角切りに
たっぷりとまとわりついた味噌。
・・・・ローガンって、やぁねぇ。
┐(  ̄ー ̄)┌
ということでオナカいっぱいに。

ごちそうさまでした。
さて。
次なる観光地は。
(あくまで空港への道中ですよww)
クルマのナビに
『山』
とだけ書かれた地名が。
あ、ホントだ。

山小学校

山中学校
だが、読みは「ヤマ」ではなく「サン」のようだ。
空港に貼ってあったポスターに

徳之島の地名がローマ字で書かれていて
SAN
と書かれていたからな。
よくできたポスターだ。
その先に見つけた。

金見崎ソテツトンネル

ここから。


あー、ソテツの実。
戦時中など困窮した際に
この毒のあるソテツの実を摺り下ろして
水にさらして毒を抜いて
食したそうだ。
などなど思いを馳せつつ。

背をかがめなければ通れないトンネルをくぐり。
その先には展望台が。

寒ぅ~~~

天気がよければなぁ。
ところで
クルマを始動させるたびに
「カードが挿入されていません」
とETCのエラーが音声で通知されるのだが

・・・・この徳之島で使い道があるのであろうか。
(* ᐕ)?
さて次に。
『鬼の足跡石』
なるカンバンを見つけ
クルマを走らせると

おっと!!
行き止まり!!!!
案内もナニもなかったが
バックしてみると

ありました。
で、それはドコだと見てみるが。

え?どれ??
右端の大きいのでした。

あーなるほどー。


確かに足跡っぽい。
宇宙人のヒヅメかな?
天から降りてきた神様の伝説とか
どうも宇宙人っぽいよね。
(*´・д・)(・∀・`。)ネー
さて、さらに次。

ムシロ瀬

展望台へ。

どっぱーん!!

ざーーーーーん!!


岩岩の間には遊歩道があって
歩けるようだが
今日歩いたら潮かぶり確定。
眺めるだけに。

そういえばサトウキビって
苗植えるんだろうか?
と思って刈り取った後の畑を眺めると。

どうも、苗を植えているようには見えず
刈り取り終わった根から再生しているんじゃないか?
ちょっと調べたところによると
こういうパターンで数年栽培するところもあり
茎を切り取った苗を植えるところもあり
といったようだ。
茎を二節ぐらいに切って
畑にブッ刺すのが苗らしい。
ワイルド。
さて次。

与名間ビーチ

ここが徳之島トライアスロンの
スイムゴールなのだな。



夏が恋しい。
(シゴト以外でww)

文字が欠けてて読み取れないが
ウムイの鐘
と書いてある模様。
思いの鐘の意。
さて、ドライブも終盤。
徳之島といえば。

やっぱこの方か。
ご尊父の出身地。
かつての
保徳戦争
など、今どきの若者には分かるまい。
保徳戦争(やすとくせんそう、ほとくせんそう)は、
1980年代の
鹿児島県奄美地方の衆議院議員総選挙において、
保岡興治と徳田虎雄の間で
展開された選挙抗争である。
奄美戦争(あまみせんそう)とも。奄美群島選挙区は全国でも有数の激戦区であり、
激しい金権選挙の代名詞として知られる。
弁護士の保岡興治と
徳洲会創設の医師徳田虎雄の間の
骨肉の政治的な争い。
どちらも子の世代に移っているが
二世はなぁ・・・・(略
そしてもう一つの徳之島名物。

闘牛。
松岡闘牛場という場所が
空港のほど近くに。

コロシアム状になった

石組みの立派な闘技場。
その中心は。

意外なまでに小さかった。
まぁ、
牛二頭を角突き合わせて
闘わせるだけだしな。
観覧席に

小さな碑があり。
つまずいてコケるんじゃね?
レンタカーを返却するに当たっては
ガソリン満タン返しが基本。
レンタカー屋さんで出発前に

「ここでなくてもいいですけど
天城町内で給油してください」
といわれたのは税収の関係か?
(地方揮発油税)
地域間抗争関係か?
ということで
他に行くところも時間もないので
レンタカー返却。
空港まで送ってもらう。


やぁ、帰りの便も
同じ飛行機ですねww
今度は窓際席で

外は見えたが

ほぼ下は雲海w
何も見えず。
ということで帰って参りました。


おしまい。




















































































