水曜日からの
簡易的復習。
4月16日(水)
先週水曜日、
横浜の鶴見に住む叔母が亡くなった
と連絡を受けた。
しかし、首都圏では
火葬場に空きがなく
一週間待ちはザラ。
(7年前の叔父の時もそうであった)
そんなわけで、葬儀に参列するため
横浜まで赴いたという次第。
3親等の叔母では
忌引申請をすれば公休となるはずだが
なにしろ年次休暇が腐るほど余っているので
(6月20日までに消費要)
そちらを使うことに。

富士山が見えれば

それを撮るのがニホンジン。

その後鶴見移動し
叔母宅にいる唯一のイトコに
荷物を預け
昼食へ。
叔母宅から至近の

麺屋 ぬまた
なる店へ。





入口入って左手に券売機。

すでに13時も近いため
店内はだんだんと空いてきた。
例によって
来店にのみ注力していたため
ナニを食すかのリサーチは
行き当たってバッタリ
のパターン。
初襲の店では筆頭メニュー
左上のメニューをポチッと。
特正油らー麺

水はセルフで。



待つことしばし。

ででん。
いわゆる全部盛り。
では、いただきまーす。
スープをひとくち。

ほっほう。
醤油がキリリと立って
煮干しの香り高い。
麺がやや長めに過ぎるので
箸にクルルと巻いても
もつれ合ってきれいに巻けぬ。

味変?に
卓上のすりゴマと胡椒をパラリ。
なかなかに完成度の高い一杯。
ごちそうさまでした。

4月17日(木)

無事葬儀終了。

火葬場は意外と混んでおらず。
4月18日(金)
『朝ラー』
に憧れて。
今回の宿泊は
クソみたいに高いホテルを忌避して
やや遠いながら
長男氏の町田(成瀬)の
アパートに宿泊。
よって、18日は終日フリー。
関東で『朝ラー』といえば


ラーメンショップ
今回は長男氏宅に近い
成瀬が丘店
へ。
ナニしろ営業時間が
朝7時~午後3時
であるからな。
9時過ぎの来店。
金曜日は

なんと!
ラーメンデー
らしい。
券売機に1000円札を放り込むと
この時間帯は
朝ラーメン
しか選べぬようだ。



しばし後に。

なるほど。
これが
家系ラーメンの源流
と言われる所以か。
つーか、
ほぼ家系ではないかww
屏風海苔がない程度?
いただきます。

スープは
見た目よりはライトな白濁とんこつに
背脂チャッチャ系。
茹でほうれん草やワカメが
あっさりさを演出。
しかし、この朝っぱらから
よくみんなラーメン食べに来るなー。
(*´・ω・)
4月19日(土)
帰鹿するに当たって
土産を。
「これ買ってこい」
お買い物リレーにて
ラゾーナ川崎に。

東京豚饅
大阪の『551蓬莱』の創始者のマゴ
が東京で創設したという。
なお、チルド品の販売は
秋葉原に最近開設したお店と
新宿駅構内のお店の2店舗のみで
あとの店舗では蒸したての物が提供される。



10分ほど並んで購入したが
お店で蒸したてゆえほんのり温かく
トランクケースに入れて帰ったところ
中のものがすべて
豚饅臭
に包まれてしまったことはヒミツだ。
(。-`ω-)
あと、ラゾーナ川崎にて
フードコートの春木屋で

わんたん麺&ミニ昭和カレーセット
を食したが
コメントは
差し控えさせていただきます。
(●´_ _)ペコ
そんなオトナの事情はさておき。