デンパどけい
電波時計
というものがある。

・・・・またシブ目のものブッ込んできたな
お絵描きばりぐっどくんww
電波時計(でんぱどけい)は、
標準電波を受信して誤差を
自動修正する機能を持つ時計のことである。概要標準電波の送信局から送信される
原子時計による日付・時刻情報(タイムコード)の電波を受信し、
自動的に時刻を合わせる時計が電波時計であり、
電波が正常に受信できる環境に限り、
秒単位で正確な時刻を知ることができる。
<後略>
[Wikipedia "電波時計" 項 2023/01/13 採取]
日本にはこの標準電波を送る
JJY
と呼ばれる送信局が2局ある。
福島県大鷹鳥谷山の
おおたかどや山標準電波送信所
(送信周波数40kHz)と
福岡県と佐賀県との県境に位置する羽金山の
はがね山標準電波送信所
(送信周波数60kHz)
の二箇所で、
東日本と西日本を賄っているというわけだ。

時刻合わせの必要がないことから
メンテナンスしにくい場所に
設置されることが多い掛時計や
据え置き型の目覚まし時計
さらには腕時計まで
一時期はかなり普及していた。
だが、デンパを使っているがゆえに
家屋の奥まった場所などでは受信が安定せず
時刻同期ができなかったりと
課題も多かった。
しかし現在では
インターネットにつながってさえすれば
NTP(Network Time Protocol)
によってかなり正確に
時刻を合わせることができるようになり
ネットにつながる環境では
そちらを利用することが多くなっている。
とくに現在のスマホでは
NTPによる時刻同期が標準機能で
それにリンクした
スマートウォッチなども
時刻同期が容易というわけだ。
当然日常使いの時計においても
時刻のズレは致命的であるが
システム構築では
さらにクリティカルな問題である。
暗号化のカギの一部に
時刻情報を持っている
ケルベロス認証
などにおいては、時刻が5分程度ズレるだけで
暗号が復号化できなくなる。
(暗号が解けなくなる)
また、障害発生時には
各種のログ
を追いかけるのが常套手段であるが
それぞれの機器の時刻がズレていると
ログを解析するにあたっても
前後関係や呼応の整合性が合わなくなり
致命的である。
よって、日常的に
10分時計を早めておくような習慣とか
「ナニソレ、意味わからん。( ー̀дー́ )チッ」
と思う小生である。
そんなデジタル人間のボヤキはさておき。














