驚安の殿堂
ドン・キホーテ

のほうであるが。
圧縮陳列と呼ばれる
独特の商品陳列もそうであるが

この店の雰囲気を決定づけているのは

ドンキ文字
と呼ばれる
カラフルで立体的で重層的な
独特のPOP文字である。
これ、全国どこのドンキにいっても
ほぼ同じようなPOPなのであるが
どこの店にも
POPライター
と呼ばれる
専属のPOP職人
がいるらしい。
スゲー・・・・
ポカ───(´゚д゚`)───ン
まぁ、このあたりにも
店の雰囲気を大事にしつつ
発展していく企業の
ヒントがあるのだなぁ。
そんなシロートじみた感想はさておき。
ちなみに
「ドンキ・ホーテ」
と思っている諸氏は悔い改めよ。
(。-`ω-)