朝からテレワークで
午前中リモート会議もあったので
出社するつもりはサラサラなかったが
どうしても
物理的に
デバイスにアクセス
(ボタンをポチッと)
する必要があり
出社を余儀なくされる。
(;´Д⊂)
となれば。
お昼をどっかに食べに行かねば。
先日コチラで
豆乳担々麺
をいただいて
ようやく次の段階へ
進めることになった
タスパスタ
改メ
ラーメンクロキ
へ。

入店して券売機へ。

次へ進めるとなれば
まずは。
タスパスタ風
ニボシまぜそば
からだ!!
m9( ゚Д゚) ドーン
ぽちっ。
カウンター一番奥の
私的定番の席へww
↑
すんくじら好き

食券を渡して
先客の2名の方の調理のあと
粛々と進む調理。
来ました!!

ほほぅ!
まず香る薫香。
この香り、鶏節かなぁ?
では、まぜそばのお約束。
ぐっちゃんぐっちゃんni(rya

いただきまーす。
麺をひとススリ。
ぱくり。
( 'ч'๑ )ŧ‹"ŧ‹"
あー、タスパスタの味わいが・・・・
と思ったけれども
すでに1年前の記憶。
しかし。
その記憶に照らしても。
もっとウマさバリマシなんじゃね?
以前にも増して
素のニボシ感がぐわぐわグワッと。
と思いながらワシワシと
以前のパスタのカラヒグ麺との
違いを感じながら
味わっていると。
ゾクゾクと入ってくる後客の中に。
凜とした声の男性が。
ふと振り返って見ると。
なんと!
小生が私的に応援している
映画『エイタロウ』
の主人公にして主演の
德田英太郎氏

その人が。

以前も
鹿児島ミッテ10での上映会で
挨拶をしたことはあるのだが
上映後出てきた
たくさんの観客のひとり。
映画に
ほんのチョコッと
写り込んでいたモブのひとりだが
そんな客のひとりなど
覚えていようはずもない。
なんでこの店に来たのかは
不明であるが
とにかく一陣の爽やかな風のように
エイタロウ氏が
入店してきたのである。
券売機で食券を購入して
当初小生の隣に座ろうとしていたが
すぐ後ろに入店してきた二人組の後客を見て
空いている一人席へ移動を申し出た。
いい人過ぎやろ、エイタロウ氏!!
結局隣にはその二人客の方が座ったので
エイタロウ氏は
空いていた入り口近くの二席の間に落ち着いた。
小生的には食事も終盤だったので
しっかりといただきまして。

ごちそうさまでした。
その後も来客が続き
店の外に待っているようなので
辞するときに
エイタロウ氏に
『德田英太郎さんですよね?』
と声をかけた。
「はい!」
「ワタシ、久保理茎監督の同級生で・・・・」
「ああ!映画を観て
いただいたんですか?」
「・・・・けっこうガッツリ
映ってたりするんですがww」
「ああ、エキストラで!」
さすが演劇人。
映画や劇中劇さながらに
芯の通った明瞭な声音。
こんなモブのひとりにも
にこやかに応対して
握手してくださるww
おぢさん、照れちゃったで。
ヾ(ゝω・`)
店外にも待ち客がいたので
そのまま辞したが。
いま一度
#映画エイタロウ
観ねばなるまい!!
鹿児島ミッテ10では
10月23日(木)まで
池袋シネマ・ロサでは
10月31日(金)まで
鑑賞可能!!!!
鹿児島にゆかりのある
未見の方は必見!!
一度観た方も
二度、三度のお代わりを
よろしく頼のんみゃげもうす。
m(_ _)m
同級生の監督
久保理茎
が、
命を張って
身を削って
世界に問う
オール鹿児島ロケ、
オール地元在住役者で撮影した
鹿児島産インディーズ映画。
地方役者にフォーカスし、
リアルな半生を映し出した
ヒューマンコメディ。
そしてなによりも
映像で表現することに取り憑かれた
久保理茎監督の
たぎる物語。
よろしくお願い致します。

































