外骨格動物って
なんで巨大化しないんやろ?
(゜.゜)
内骨格動物であれば
陸棲ならばゾウとか
海棲ならばクジラとか
相当な巨体になるところだが
外骨格動物はそんなサイズのモノを
見たことも聞いたこともない。
ちなみに、
陸棲の外骨格動物で最大のものは
ヤシガニ
(足を広げると1m、体重4.1kg)

海棲の外骨格動物では
タカアシガニ
(足を広げると3.8m、体重19kg)

にも達するらしい。
Σ(゜∀゜;ノ)ノ
では、なぜそれ以上に大きくなる
外骨格動物がいないのか
(特に昆虫類)
というと。
外骨格動物(昆虫や甲殻類など)が
巨大化しない主な理由は、
殻が重すぎて体を支えきれなくなることと、
成長時に「脱皮」が必要で、
その間は無防備で自重を支えられないためです。
また、多くの昆虫は
酸素を体内に取り込む気門が呼吸器系であり、
大型化すると酸素が体の隅々まで
行き渡らなくなることも理由です。
なるほどー。
( ´・∀・`)
自重の問題(物理的な制約)外骨格は、動物の大きさが2倍になると、
その体重は8倍になる(立方倍の法則)。
殻もそれ以上に厚く、
重くする必要があるため、
骨格が重すぎて動けなくなる。
脱皮の危険性脱皮の際、
古い殻を脱いで新しい殻が固まるまでの間、
殻が柔らかくなる。
体が大きいと、
その自重だけで押しつぶされてしまう。
酸素供給の限界昆虫は肺ではなく、
体表の気門から酸素を取り込む。
この呼吸システムでは、
体全体が大きくなると、
内部の組織まで酸素を十分に行き渡らせることができない。
ちなみに、古代期に
もっと地球の酸素濃度が高かった時期には
大きな昆虫が闊歩
していたらしいが。
巨大な『G』
が素早く走り回り
飛んでくる様など想像もしたくない・・・・
そんなおっさんの疑問解決はさておき。














