もうそろそろ終盤であるが
最近は各地で
畑にヒマワリを植えるのが
流行りか。
なお、上の写真は
7月下旬頃の長島の
長崎鼻灯台公園近くのヒマワリ畑。
休耕田にただヒマワリを植えるだけなら
観光客を呼び込むだけしか役に立たず
畑は栄養を吸い上げられて枯渇し
その畑の片付けなどを考えれば
割に合わないであろう。
であれば、やはり植える意味があるのだ。
Search Labs | AI による概要…ひまわりはキク科の植物で、緑肥として使用されるほか、
観賞用や食用など、さまざまな効能があります。緑肥として使用した場合、土壌の菌根菌を増やし、
後作の作物のリン酸吸収を促す効果があります。
また、深根性のため
土壌の透水性や保水性、浸水性の改善
にも役立ちます。
さらに、ひまわり自身が害虫の捕食者を引き寄せることで、
植え替え後も自然な害虫管理が可能となります。ひまわりは、種実を食用や油糧とするほか、[Google AIによる]
秋には緑肥用作物として
土にすき込むために栽培されています。
な。やっぱり。
(*´・ω・)σ
このまま畑にすき込んで
緑肥用作物としての役割があるのだ。
そういえば、最近では
人の背丈を超えるような高さに育ち
巨大な花を付けて
種が付くと首が重すぎて
だらーんと垂れ下がる
ようなヒマワリはあまり見かけず
1mほどの高さで
手頃なサイズの花を咲かせるヒマワリ
が多い。
あんまり大きいと
畑にすき込むのも大変だww
↑
友情(家族)出演、
3年前の長男氏ww
そんな受け売りの
知ったかぶりのマクラはさておき。