麺喰道 (およそ鹿児島の麺日記~ほぼラーメン)

2004年4月、広域指定ヌードルアナリスト団にしてレッツブロガーな習狂呆人「麺喰道」創設。初代宗主に任命(自分で)。 会員数約一名を誇り、全国規模の布教活動のため当blogを開設。 麺喰の道を究めんと、らーめんうどんそばぱすたそーめんきしめんやきそばちゃんぽんに春雨と、あらゆる「麺状」の食を追求。(ついでに言うなら餃子も焼売も『麺』と認定) オススメ、リンク、コメントにトラバ歓迎。 ある日突然、アナタの店にこっそり現れ、「麺」を食して勝手な記事を書いているかも・・・

#八起食堂

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ハイコスパ!八起食堂のラーメンランチセット(2022/01/13)



今だから言うが
(なんでやねん)

昨年の年末、小生のパソコンを買った。
(´-ω-`;)ゞ


自分の個人用パソコン(Windows機)
を購入するなど
およそ10数年ぶり。





この記事を参照してみると
どうやら2010年の年末

VAIO Type-F

なる据え置き型ノートブックを購入したようだ。

つまり、11年前であるww。


現在もこの

VAIO Type-F

は、次男氏のパソコンとして
何度もの

部品組み替え
スクラップ&ビルド
OS入れ替え


を経てなお現役である。

もっとも、さすがに11年選手、
CPUフルパワーの設定にしても
現在の新鋭機種には太刀打ちできない。
(ファンの音もすごいが発熱もスゴいww)

いちおうOSのバージョンは

Windows10 Ver.21H1

まで上がっているようなので
最新バージョンマイナス1世代というところだな。

このパソコンは、まず長男氏が使い始め
各種入試の手続きやオンライン受講などにも使われ
長男氏の大学進学に伴い
次男氏に引き継がれたと思う。

小生は、長男氏に譲り渡した段階で

Chromebook

を購入し、そちらに移行していた。




この初代Chromebookは
やがて壊れて起動しなくなってしまったが
そのため一時期は

VAIO Type-F

を共有して使っていた。


1年ほど前に
2代目のChromebookを購入し




こちらを特に不自由なく使っていたのであるが・・・・


やはりWindowsマシンでなければ
対応できない事案も多々ある。

特にやはり一番ネックになったのは

ATOKが使えないこと

である。


もちろん、Chromebookを導入した際に
ATOKから抽出した
学習語彙を移植してはいるのだが
ATOKではないため連動しない。

そう、ATOKは、

ATOK Premium

というサブスクリプション契約で
合計10台までの複数のデバイスにインストールでき
かつその辞書がオンラインで同期できるのである。

AndroidもWindowsも!!


え?

あっぽー勢?

知らネ。
( ゚σω゚)


その他Chromebookでは
クラウド対応型端末の宿命として

ローカルのファイルの扱いがほとんどできない
ローカル接続のUSBデバイス
(DVD/Blulayディスクとか)
がほとんど扱えない


など、やはりどうしても
Windows文化に慣れ親しんだ身にとって

いや、SEとしてww

不自由さをイロイロと感じていたのだ。

やはりWindowsマシンを購入せねば!!
(゚Д゚)クワッ!


前フリが長くなったが
今回購入したのは

富士通クライアントコンピューティング製

FMV Zero




あー、富士通のパソコン買うの
20年ぶりぐらいかもwwww

ずっとVAIOばっか買ってたからな。
( ̄∇ ̄*)ゞ

批判は甘んじて受けよう


このFMV Zeroとは
軽量モバイルノートのUHシリーズをベースにするが
Web限定モデルとして

不要なソフトウェアは一切添付せず
本体はブラックで統一


DSC_0319
(ただし手垢が目立つww)


キーボードも日本語配列ながら
かな表示を廃し


DSC_0320


キーボードのバックライトも消灯可能。
(消したら字が見えんがなww)


ホントに一切のソフトが添付されていないが
MS Office365もサブスク契約
Norton Securityもサブスク契約

なので特に問題はない。

むしろ、こういうのを待っていた。


もちろん、パソコンサポートなども不要なので
(SEなめんなwwww)

それらもさっ引いて
およそ14万円とちょっと。


一部カスタム可能なので

OSは Windows 11 Home
CPUは Intel Core i5
メインメモリは 8GB
SSDは 256GB

と、控えめな構成とした結果だが。


ドメイン参加するわけじゃないので
Win Proは不要
CPUもゲームはしないし
グラフィックや動画も扱うつもりはないので
Core i7までは不要
メモリも8GBあれば十分
現在はほとんどローカルにファイルは置かず
クラウドを使うのでSSDも256GBあれば十分
と割り切った結果。


あ、現在セール中にて
ナゼだかよくわからないが
このくらいの価格でお友達価格でご案内できるので
興味のある方はお知らせくださいww
( ̄∇ ̄*)ゞ
(標準価格22万円ぐらい)


そんなわけで使い始めたのだが
とにかく軽い。

重量も、動作も。


まぁ、導入当初は
だいたいOSも軽く動作するものだが
とにかくサクサク動く。

そして、
手に持っても苦のない軽さには驚いた。

社給の4年選手のFMVが
どうにも重たすぎると感じるぐらい。

もっとも、DVDドライブなどが
付いていないこともあるのだが
薄くて軽くてビックリ。

端子類のインタフェースも充実。


今ドキのマシンらしく
電源はUSB-Cポートからの給電。

付属のACアダプタが
本体に比べると重くて大きく感じたので
ついつい買ってしまいました

DSC_0318


GaN素子使用の
Anker Nano II 65W
(PD 充電器 USB-C)

3.6cm×4.2cm×4.2cm

ほどのサイズのアダプタ。

これでお出かけ時にも安心だな。
(*´ω`*)


まぁ、新しいパソコンを買ったからといって
これまで通り

日記を書いたり
Facebookでダベったり
NETFLIXを見たり


と、やることは大して変わらんのであるが。
Σ(´∀`;)


そんな本末転倒な件はさておき。


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日替り!塩ホルモン焼そばin八起食堂(2021/08/31)



先日、とある会議で

鹿児島らしさって
鹿児島に住んでると
ナカナカ気づかないよね


という意見と

他の土地に行ったらスーパーに行って
地元の食材とかを観察するよね


という意見が出た。


確かに。

鹿児島ジモティ
のままでいると
ナニが鹿児島の特殊性なのか
意識することなく過ごしている。


そして、確かに小生も
よその土地に行ったら
その土地のスーパーマーケットなどを
シゲシゲと見て回る。


そんなわけで、
チラホラといくつかの場所で
「鹿児島っぽいもの」
を探してみた。


まず、その筆頭とも言えるのが
鶏刺し。

DSC_1909


スーパーの精肉コーナーの片隅には
必ずといっていいほど

フツーに

鶏刺しコーナーがある。

これは、デパ地下においても同じだ。

DSC_1877


意外と県外客に馴染みのないのが

DSC_1882


カツオの腹皮。

この写真のモノなど、
「腹皮」の文字すらなく
県外客は

なんの干物?
(´⊙ω⊙`)

と思うこと必定。


キビナゴ
もフツーに売っているな。

DSC_1883


あと、離島を抱える鹿児島では
黒砂糖を使った銘菓など

DSC_1884


『島』の文化
も多く見られる。


DSC_1907

「ピーナッツ豆腐」
「玉子豆腐」

もわりとローカル?


漬物

DSC_1908

「山川漬」
とか
「つぼ漬」
とか
製法は変わらないだろうが
味が甘いことで独自性が。


DSC_1878


「しんこ団子」
ってのもローカルな名前だが
これはヨソでいえばしょうゆ団子か?

DSC_1878


焼酎の独自性
にいたっては

DSC_1910


鹿児島県内という閉鎖的地域だけで見ても
各市町村ごとに酒造元があり
みなそれぞれ独自性を出そうと
少量多品種で次々に新製品を開発している。


他にもナニかあったら
教えていただきたい。


きっとイロイロ見落としているから。


そんな他力本願な
情報収集
はさておき。


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西別府町流通団地八起食堂でちゃんぽん(2021/01/23)



お勝手

 なんちゃら何日間チャレンジ 

Day8。




Σ(゜∀゜;ノ)ノ
えっ!?



まだ続いてたの??





実は昨年の6月頃
日々の日記のマクラネタに窮して
小生の

愛車遍歴
(愛人ぢゃないよ)

をツラツラと書き記したのであった。


クルマに関していうならば
そこまで誌した愛車すべてが

マニュアルトランスミッション(MT)車

であった。


昨年12月、年も押し迫ってから
クルマを替えたので
その前のクルマについても
ようやく書くことができる。


実は前車は、
人生はじめての
非MT車
であった。


では、
オートマチックトランスミッション(AT)車
であったかというと、実はそれも違う。


なんと、そのクルマには
トランスミッション=変速ギア
が装備されていなかったのである。


そのクルマとは。


honda_odyssey


ホンダ オデッセイ ハイブリッド


もちろん、ホンダ車に決まっているで
ござらぬか。
(。-`ω-)

ホンダ狂



その前車は同じくホンダの

CR-Z

であったが、6年乗って
別にガタが来たとかではないのであるが
そろそろ次のクルマに替えても
いい時期ではないかと

考えるようになっていた。

なにしろ、小生一人が運転するのであれば
コンパクトなボディで
走らせ方によっては十分スポーティで
楽しい車であった。

しかし、拙宅のオコサマ達が
さすがにデカくなってきて
このCR-Zの後席には
収まらなくなってきたのであった。

なにしろCR-Zというクルマ
後席はほぼエマージェンシーシートで
あまつさえガタイのデカい小生は
おもいっきり座席を下げているので
運転席の後ろでは
足を入れる隙間もなく
座るとすれば
正座か座禅か体育座り
する以外にない。

家族4人で乗るというのも
ほとんど無くはなってきていたが
そもそも2ドアクーペなので
後席に乗り込むにも助手席を倒して
乗る必要があった。

ヨメ氏のクルマが
いちおう5ドアタイプの
ファミリーミニバンタイプだったため
このような

ほぼ2シーターのクルマ

でもなんとかなっていたが
小生のクルマでコドモらを
送り迎えすることも
多くなってきた。

現在のミニバンが運転しにくいという
ヨメ氏から
「つぎはそっちのクルマをミニバンにしてよ」
と言われていたので

うーん、どうしようか。
(;´Д`)


そう考えているうちに。

このオデッセイがマイナーチェンジして
ハイブリッドをラインナップ
してきたのであった。

前車CR-Zで
ハイブリッドの良さを堪能していたため
今さらガソリン車には戻れない
と感じていたタイミングに
この
オデッセイ ハイブリッド
が発表されたため
一気に気持ちが傾いたのである。

小生、クルマは
小さくてカラダにピタッと来るような
密着感というかダイレクト感というか
そういうものを大事にしてきたので
まぁ、ハッキリ言って

妥協の産物

であった。


それまでのCR-Zと比べると
車幅はそこまで変わった感はなかったが
車体の長さが倍になったかのように感じる。

実際にはそこまではないが
体感的に言えば
ホントに倍ぐらい長い車体を
転がしているように感じた。


納車されるまでは
ハイブリッド車の試乗車
もなかったため、
通常のガソリン車には試乗したが

「まぁ、こんなもんでしょ(´д`)」

ぐらいにしか感じなかったのである。


しかし。

いざ納車された自車に乗ると。


なんじゃこりゃww


メチャメチャ走るじゃないのwwww


以前のCR-Zが

ホンダ IMA システム
(Integrated Motor Assist)

というハイブリッド形式を採用していたのに対し
このオデッセイハイブリッドは

SPORTS HYBRID i-MMD
(integrated Multi Mode Drive)

を搭載しており

IMAがエンジン主体でモーターはあくまで補助
という
マイルドハイブリッド

であったのに対し

i-MMDでは走りのほとんどすべてを
モーターで行い
エンジンは発電に徹する
しかし高速域でモーターの効率が落ちると
エンジンとタイヤを直結して
エンジン走行を始める

という
ストロングハイブリッド

だったのである。

市街地など低速域では完全にモーターで走り
バッテリーからの電力供給では追いつかない
パワーを必要とする場面などで
エンジンがかかって補助をする
それ以外はバッテリー残量が少なくなった時とか
冷暖房で電力やエンジンの排熱が必要な時のみ
エンジンが作動する

という仕組みである。

バッテリー走行からエンジンが掛かって
電力供給を補助し始めるときの
その境目は
普通に運転していては
全く気づかないレベル。


エンジンがかかると
少なからずエンジンの振動があるのだが
いつエンジンが掛かったかなど
インパネの表示を見ていないと
ほとんど気づかない

レベルなのであった。

これは驚いたポイントの一つ。


そうして、もう一つの驚きは
乗り換えてすぐに感じた

とんでもなく太い低速トルク。

一般のガソリンエンジンでは
低回転時にはトルクが出ないため
スタート時には低いギアで
エンジンの回転数を上げた状態で
発進しなければならない。

しかし
モーターというもの
トルクが掛かり始めた
モーターが回り始めた瞬間が
いちばんトルクを発生する

という特性により
スタート時のダッシュ力はハンパではない。

そんじょそこらの
スポーツタイプのガソリン車であっても
信号からのスタートでは
よほどキチガイじみたエンジンのふかし方で
スタートをしなければ

このオデッセイハイブリッドの
スタートにはついてこれないであろう。

こちらは信号待ちから
す〜〜〜っと加速
したつもりでも
バックミラーを見てみると
他車はみなまだスタートしたばかり
という状態がよく起こるのであった。

それほどモーターのトルクが強い。


そして、ハンドリングに関しても
どうこう言う評論家は多かったが
スポーツタイプのCR-Zから乗り換えても
そんなに遜色ないレベルの
走りを見せた。

まぁ、運転している小生は
ブイブイ加速して
ゴイゴイ曲がって楽しいが
後席の連中は
しっかりとシートベルトをして
深く腰を掛けていないと
ぶんぶん振り回されることであろう。
(。-∀-)

さすがにCR-Zの低重心ボディに比べると
車高が相当高いので
カーブでは不利であるが
他メーカーのミニバンに比べると
クルマ自体が低重心に作られているので
そこそこの走りは楽しめた。


先ほど、i-MMDは高速走行では
エンジンとタイヤが直結して
エンジン走行を始める

と書いたが、その境目は70km/hあたり。

すーっとあまりトルクを掛けずに
高速などで加速していくと
この70km/hあたりで
軽く背骨を「くんっ!」と前に
押し出されるような
感覚がある。

このときが、モーター走行から
エンジン走行に切り替わる瞬間であった。

どれだけシームレスに制御されていても
モーター走行からエンジン走行に変わる瞬間には
やはりどうしても切れ目があるのだ。

エンジン走行は
高速定常走行の場合は継続するが
追い越しのときなどに
アクセルを踏み込むと
とたんにモーターが介入を始め

エンジンは発電機へ豹変し
唸りを上げて回り始める。

この切り替えを
クラッチによって行っているのであるが
それ以外の変速機はない。

よって、なんちゃって変速感が味わえる
シフトパドルもない
のであった。


そもそも、こんな

お高い

クルマなどに乗る気はなかったのである。

しかし現在は
見かけ上の支払いを低く抑える

 残価設定クレジット 

という返済方法があり
それを利用すると
ヘタをすると支払い半額ぐらいで
上のランクのクルマに乗れるのである。


今回はそれに乗っかってみた。

残価設定クレジットとは
車両購入時にはじめから
車両価格の半額ほどを差っ引いて
残りの半額を3年ないし5年で返済する方式。

では、その3年なり5年なりになったとき
どうなるかというと
車両を返却する必要がある。

もし、返却せずに
そのまま同じクルマに乗り続けたいならば
残った車両価格に対し
あらためてローンを組み直し
返済をする
という仕組みである。


つまり、3年ないし5年経ったところで
車両の価値は半分になっていると仮定して
その半額のみを返済するのだ。

一般のローンとナニが違うかというと
一般のローンではとにかく
全額を払い切ることを前提に
ローンを組む。

つまり、高いクルマであろうが
10年かかってでも
(そんなローン住宅ローンかよww)
全額返済することを前提にしている。

10年ローン
(んなのぁねーよ)
の返済途中でクルマを売るとすると
その残債とクルマの売却益で相殺して
支払いを終わらせる
必要がある。


クルマの販社にとっては
残クレでクルマを買うということは
5年後に買い換えることが
ほぼ保証された優良顧客

ということになり
メリットは大きい。

勝手に中古車屋にクルマを売られてしまい
販社と縁が切れてしまう
ということもまず起こらない。

購入時に残価設定した車両価格に対し
ボロボロになって価値が下がっていると
ペナルティで差額を支払うことになるが
残価が大きければ
それは次のクルマを購入する際の
頭金として繰り入れることができる。

そうすることで
販社とユーザが切れることなく
関係が続いていく
というメリットがあるのであった。

このような制度
小生のように

ホンダ車以外乗ることはない

と大見得切っているユーザには
非常にありがたい制度と言えよう。


今年の5月で残クレの
5年の満期を迎えるところであったが
昨年の暮れの段階で清算し
新しいクルマに乗り換えたという次第。

このオデッセイハイブリッド
とても気に入っていたのであるが
残念ながらお別れとなった。


現在はさる場所で
けっこういい値段をつけて
中古車販売の店頭に並んでいる

ようだ。

まぁ、それなりに大事に乗ってきたからな。


そんなクルマに興味のない向きには
ポカ───(´゚д゚`)───ン
なマクラネタはさておき。


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