今年もやって参りました。
セイタカアワダチソウ
冤罪被害の季節。
昨年の、
ソァウ!
ちょうど一年前に記事にしているが
カフンショー
の原因はセイタカアワダチソウではなく
ブタクサ
であるということを。
セイタカアワダチソウ(背高泡立草、学名:Solidago altissima)は、
キク科アキノキリンソウ属の多年草で、
虫媒花である帰化植物。日本では代萩とも呼ばれる。
茎を乾燥したものは、
すだれや、お茶などの材料に利用される。
良く花粉症の原因と間違われるセイタカアワダチソウだが
虫媒花の為、花粉を飛ばすことがなく、
原因はよく似た植物のブタクサという種である。
[Wikipedia "セイタカアワダチソウ" 項 2024/10/16 採取]
毎年この季節になると
寝ている間にハナミズが垂れて
起きて鼻を
チーン
(。>д<)
すると。
おそらくアデノイドや耳菅に炎症が起きており
狭窄しているところに
一気に鼻をかむ圧力をかけると
中耳腔内に気圧がかかってしまい
しかも逃げどころがなくなるので
三半規管を圧迫。
一気に目まいや吐き気を生じる。
そういえば幼少のみぎりに
アデノイドが肥大している
と耳鼻科に言われ切除を勧められたが
断った経緯があったことを
思い出した。
そもそも本人は内耳に違和感を感じていないので
炎症が起きている気はしていないのだが
毎年毎年この目眩を感じて
季節の到来を感じるのであった。
それが起きたのが
先日の月曜日(祝日)。
目まいや吐き気は全治一日。
寝たら治りました!
( ´ ▽ ` )ノ
そんなお達者 #GGY の季節感はさておき。
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タヒにかけとるがな、Bingくんww