麺喰道 (およそ鹿児島の麺日記~ほぼラーメン)

2004年4月、広域指定ヌードルアナリスト団にしてレッツブロガーな習狂呆人「麺喰道」創設。初代宗主に任命(自分で)。 会員数約一名を誇り、全国規模の布教活動のため当blogを開設。 麺喰の道を究めんと、らーめんうどんそばぱすたそーめんきしめんやきそばちゃんぽんに春雨と、あらゆる「麺状」の食を追求。(ついでに言うなら餃子も焼売も『麺』と認定) オススメ、リンク、コメントにトラバ歓迎。 ある日突然、アナタの店にこっそり現れ、「麺」を食して勝手な記事を書いているかも・・・

#島津そば

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鹿児島田舎仕立て。島津そばで天ぷらそば(2021/01/10)



突然ではあるが
拙宅のヨメ氏は

カサブランカ

が好きである。


casabranca.dandy


・・・・この写真を見て

『カサブランカ・ダンディ』

を想起できる諸氏は
昭和のテレビ全盛期を知っている
かなりの年齢層より上の諸氏と
お見受け致すところである。
(。-`ω-)

オマエモナー




沢田研二

って知ってる?
(*´・ω・)



まぁ、そんなことはどーでもいいのだが
何らかの記念日とか
家庭内争議が持ち上がっているときとか
ヨメ氏のムシの居所が悪い時とか

まぁ、それらの緊急事態
カサブランカというユリの花を捧げれば
たちどころに障害が雲散霧消する

という
魔法のアイテムなのであった。


しかし、なかなかそのへんの花屋では
カサブランカを始めとした

オリエンタルユリ

が安定供給されておらず
仕方なく代替品で

テッポウユリ

なんぞ買って帰ろうものならば
火に油
いや、
ヒンデンブルグ号に雷
的な危機的状況を起こしかねないのであった。

フツーの花屋であれば
一本500円以上するカサブランカ系の花は
特にアテもなければ
なかなか仕入れられないところであろう。



しかーし。


昨年、これらオリエンタルユリを
安定供給できる手段
を確保したのであった。
(。-`ω-)


きっかけは、Facebookでの広告であったろうか。

この政府主導大手新聞社協賛

中共武漢コロナ禍

の騒ぎで
結婚式や各種宴会など
大手の花卉消費行事が消滅し
一般の農作物・水産物と同様に
花の出荷が滞り花農家は
壊滅的なダメージを受けているというのだ。


そんな中見つけた広告。




鹿児島の長島町という
県域でも西の外れにある
農業主体の町である。


農家からの直販ということで
2,000円という格安な価格ではあるが
送料は1,000円と少々お高い。


しかし、一般の花屋で購入するより
かなり安く購入できるということで
昨年末に一度試しに購入してみた。


すると、やはりさすがは直販。

ピンクと白のオリエンタルユリを
おまかせミックス5本の構成であるが
かなり豪勢な花の付き。

DSC_8325

上記写真は
お正月用に2回めに頼んだ
オリエンタルユリの現在の姿。


拙宅においては
ヒトが居住するスペースに花を置いておくと
暖かさであっというまに花が開いてしまい
短命に終わるため
玄関の寒いスペース
に飾っている。

そして、ユリは
雄しべの花粉が開いてしまうと
黄色い、手などにつくと落ちない花粉が蔓延し
受粉すると花が長持ちしない
(花の本来の機能からは当然だがww)
ために、頻繁に雄しべを摘み取る必要がある。


まぁ、それらの手間はかかるが
こちらから入手したユリは
長く持って楽しませてくれる
のであった。

最初は小生、ユリの香りが
なんだか異質に感じられたのであるが
現在ではすっかり好きになってしまった。
(*´ω`*)


もし、
ユリが好きなのであれば
ぜひ支援していただきたいところ。

上記リンクから
直売のページに入れるので
出荷時期や価格に合わせて
オーダーできるので活用していただきたい。


そんなお勝手支援はさておき。

一銭がともならんのにww


続きを読む

島津そば!にてかきあげそばをば(2020/04/12)



昨今の話題といえば
寝ても覚めても

COVID-19
新型コロナウィルス関連


である。


いまだにマスクは品切れ状態であるとか
都心部ではまだトイレットペーパーが買えないだとか
いよいよ首都ロックダウン間近であるとか
話題に事欠かない。

特にマスクに関しては、
アベちゃんがありがたいことに
マスクを各家庭に二枚
ご下賜くださるとか

abenomask01


いざ届いたマスクは
小さくて使えんとか
エイプリルフールの発表だったので
これは「アベノマスク」だとか
使い道のないマスクを
多大な税金とムダな労力をかけて配るな
だとか。


だがそんなヤツらに
それでテメーらはなんかしてんのか?
また口先だけでお国批判か?

とモノ申してみたい。


マスクがなけりゃ作ればいいじゃないの。


我々一般人などは
とりあえずツバやヨダレを拡散しないよう
浮遊するモロモロを吸い込まないよう
このようなお手製マスクで急場をしのぎ
本当に必要なところにマスクが届くよう

不要不急のマスク集め

などをせぬよう心がけねばなるまい。


気が急いて気難しく頑迷な
それでいて時間のたっぷりある


マスク集め老人

こそこういうマスクをすべきであろう。

スーパーでもよく見かけるが
マスクの棚を性急に見て回りながら

(・д・)チッ

と舌打ちしながら歩み去る年寄りを
何度見たことであろうか。

おそらく聞けば、
「うちには備蓄が500枚ぐらいしかない」
とか言うのであろう。

タヒぬまでにしっかり消費しろよww

日本のシステムを破壊するのは
頑迷な年寄り
だと思っているヤツ





ということで
現在ネット上の情報で
もっとも役に立ちそうなマスク情報は

HK Mask

というヤツであろう。

詳細は以下の記事に詳しい。






HKとは、HongKongの略であろうか?
まぁ、そんなことはどうでもよい。


要はこのマスクの肝は
フィルター機能については
キッチンペーパーや
ティッシュなどにまかせ
それをホールドして
顔面にしっかりと貼り付かせる
その部分を自作せよ、ということである。


キッチンペーパーなどでも
折りたたんで2枚にすれば
必要にして十分以上の
フィルター性能

を発揮するのである。


このマスクの構造としては
表とウラの二枚重ね
間にポケットのように
キッチンペーパー等のフィルターを
挟み込むようになっている。


型紙が公開されているので
そちらをダウンロードして二枚印刷する。
一枚は表用もう一枚はウラ用である。

型紙公開URL https://bit.ly/32lWrtZ


ちなみに型紙は

赤ん坊用 xxs
お子様用 XS
ティーン用 S
レディース用 M
おっさん用 L


が準備されているので
顔のデカさ
に合わせて選んでいただきたい。


今回、材料は以下の通り。

①.表の型紙二枚分が取れる端切れ
②.ウラの型紙二枚分が取れる端切れ
③.耳かけゴム(平ゴムで可)


材料はすべてダイソーで揃った。
端切れもいろいろとあるので
表地に関してはあまり制約はないが
通気性がソコソコあった方がよい。

裏地に関しては常時肌に当たるので
いろいろと考えた末に
バンダナとか和布のタオルとか
使ってみた。

今どき晒しなどを探してみても
すでに売り切れていて入手困難だが
同じ材質のバンダナや手ぬぐいなどは
100均でも入手可能であった。



あとはミシンと裁縫道具一式。

裁縫道具の中には
小生の小学生の時の家庭科の裁縫道具から
和ばさみが未だに入っている。

お名前シールとともにww


ミシン自体はコドモらの雑巾
小学生の時には毎学期ごとに二枚ずつ
提出するようになっていたので
そのときにミシン掛けをしていたので
なんとなく覚えていた。

細かいところは使いながら覚えるということでww


作り方は以下の動画を見て
ひととおりなすべきコトを会得すれば
さして難しいことではない。





今回マスクを
三つほど
作成してみたが、
あくまで一枚目は試作品。

コレを試作することによって
作り方のポイントやサイズ感がわかり
いろいろと改善点が見えてきた。


■型紙通りに作るとかなりデカい


ScreenShot_20200412160922


顔のデカさでは
他人に引けを取らない小生ではあるが
それでもデカい。

特にアゴの部分が長いので
おそらく
超馬ヅラの欧米人
にもフィットするサイズに
なっているのではあるまいか。

ということで、2号機からは
アゴの部分をずいぶんと切り詰め、
縫い代も広めに取るようにした。


■黒っぽい色は威圧感がスゴい

今回デニム地の端切れを使ったが
見ての通りかなりの威圧感。
あとデニム地は
あまり通気性がよくないので
息苦しいほどではないが
しゃべる声が届きにくい。


ということで改善した2号機、3号機。

製作が進むと蓄積された知見により
製品のクオリティが上がってくる。
しかも手慣れてきて
だんだんと製作時間が短くなった。


・・・・とはいえ、一つ作るのに
1時間ぐらいはかかるのであるが。


まぁ、とりあえずは常用できそうなマスクが
2枚あるので
ローテーションでしばらくしのげそう
である。



そんなお父さんの日曜裁縫はさておき。

D.I.Y!



続きを読む

ハイコスパ!島津そばで週替わりランチ(2019/02/10)



ハクサイのうまい季節デスね。
( ̄¬ ̄*)


※珍しくマクラと本文の連動した記事ですww



土曜の晩飯当番を買って出た小生は
例によって日置市境の

チェスト館

へ買い出しに。


地元の農家の方々が
朝採れの野菜などを持ち込んで販売し
市場価格よりずいぶんとお安く
入手できるのであった。



いわゆる

道の駅

ではなく

日置市伊集院都市農村交流施設
チェスト館

というらしい。


鹿児島市街地からは一番近い
地場の野菜を安値で買える
施設ではなかろうか。


あ、与次郎ヶ浜に

おいどん市場

もあったな。

しかしあちらは、JAが運営していて
生産者が直接持ち込んでいるわけではないと
思われるので
こちらの方が安いのではなかろうか。
(憶測)


さて、今回の目的は
先に述べたように

ハクサイ。


チェスト館へ来る道すがらにも
路肩のあちこちに

 無人販売所 

が軒を連ねている箇所があり
そちらもちょっと覗いてみたかったが
なにせクルマが停めにくい場所だったりすると
どうしても横目で見ながら素通りしてしまう。

トシヨリ
がよく道の真ん中にクルマを停め
後ろの迷惑など我関せずで
渋滞を引き起こしたりしているのを見かけるが
そのような厚顔無恥な境地に達するには
まだまだ修行が必要なようである。
(ナリタカネーヨ!ι(`ロ´)ノ)


そんなわけでチェスト館に来たが
鹿児島では少々ハクサイの季節は過ぎたようで
大玉の良品は欠品していた。


致し方なく
小さなものがたくさん入った
干しシイタケ
小玉のハクサイ
を購入したのだが・・・・


DSC_0727


えっとですねぇ、

この小玉が二玉


DSC_0728



80えん!!!!
(  Д ) ゚ ゚




4玉買っても

160えん!!!!
∑( ̄[] ̄;)!!





あまりに新鮮すぎて
袋から出すと

ムシムシちゃんたちもわんさかと

出てくるところはご愛敬。


モンシロチョウの青い幼虫もいたが
多かったのは
ヤサイゾウムシ
の幼虫。


yasaizoumushi


これを目をこらして
(つд⊂)ゴシゴシ
よく流水で洗いつつ下ごしらえ。


そもそも今回は

ナニを作っているのか?




ピエンロー

という鍋料理


扁炉(ピェンロー、ピョンローとも)は、
中国で鍋料理の意味。
広東省あたりでは
「鍋料理」を打辺炉という。
「辺炉」(bianlu)と「扁炉」(pianlu)は発音が近いため、
一部の地域では打辺炉の替わりに扁炉を使うことがある。

【作り方】
水戻しした干し椎茸及び
その戻し汁を出汁として使い、
豚肉、鶏肉、白菜、春雨
を煮込む。

この段階で入れる調味料はごま油のみ。
あとは各自で煮汁とともに取り分けてから、
好みに応じて一味唐辛子で味付けをする。

鍋の締めには白飯を入れて粥とする。
この粥にべったら漬が良く合うと、
妹尾河童が著書の中で紹介している。

上記の作り方は、妹尾河童によると、
チワン族の郷土料理とされるが、
ほとんどの中国人はこの作り方を知らないため
中国でもほんの一部分の地域でしか食べられない鍋だと思われる。
逆に中国では、

妹尾河童の著書を読んで扁炉を知る人が多い。

一般の打辺炉は上記のものとは違い、
魚介類や牛肉、ほうれん草を入れる。
白菜は使わない。

[Wikipedia 2019/02/09 採取]



そう。

小生の実家にも
実父の蔵書の中にこの

「河童のスケッチブック」




なる単行本があり
その中で紹介されていたので
実家では冬の定番メニュー
であった。


その後ネットなどで拡散され
今ではすっかり有名なメニュー
になっているが
小生が初めて食したのは
おそらく20数年前ではなかろうか。


≪ざいりょう≫

■白菜(食べるだけ)
■干しシイタケ(テキトー)
■鶏モモ肉(テキトー)
■豚三枚身(テキトー)
■春雨(テキトー)

□塩(テキトー)
□ごま油(テキトー)
□一味唐辛子(適宜)


そう。

この鍋は

ハクサイを食べる鍋

であってそれ以上でもそれ以下でもない。


材料も、ハクサイの他には

干しシイタケと肉と春雨のみ

である。



≪つくりかた≫

干しシイタケを水で戻す。
ダシと言えるのはこの干しシイタケのみ
しかもナベの水分は
この戻し汁とハクサイから出た水分のみ
であるため
 戻し汁が最重要アイテム 
である。


つぎに、戻している間に
ハクサイを刻む。

ハクサイの芯の白い部分が重要なので
葉っぱがムシムシちゃんに食われて
穴だらけになっていても
緑の部分は捨てても
芯の白い部分は確保し
適宜刻む。


細く刻んでもヨシ
雑多に大きく刻んでもヨシ。

どうせ煮込んでクタクタになるのだ。

気にしない。
( ̄ー ̄)ニヤリ


ナベにハクサイの芯の部分を最初に敷き
(焦げ付き防止)
その上に肉を盛り
さらにハクサイの葉っぱ部分で覆う。

そして干しシイタケの戻し汁を入れ
足りなければ水を足し
火にかける。


DSC_0729


この時点で直径31センチのナベには
ハクサイ二玉分の芯
一玉分の葉っぱが入った。

煮込むことしばし。


葉っぱがクタクタになって
かさが減るので
あと一玉分の葉っぱの部分を追加投入。


DSC_0730


さらに煮込む。


しかしこれもまた20分ほど煮込むと
ずいぶんとかさが減るので


DSC_0731


さらにハクサイ一玉投入!!


DSC_0732


この間に、緑豆春雨を水で戻し
(春雨と言えばやっぱり緑豆春雨!)

全体がしんなりクッタリなったところで
春雨を入れて煮込み
煮えたら完成!!


実は、調理途中で

 ごま油 

をナベにたらーりたらりと回し入れるのが
セオリーであるのだが
拙宅のヨメ氏

ごま油がニガテなのであった。


ずっと昔、小生が食べたくなって
このピエンローを作ったことがあったのだが
ごま油のニオイでヨメ氏が敬遠し
食べなかったのであった。

それ以来このピエンローは封印していたのであるが
ふと


ナベにごま油入れなくても
自分の取り皿に入れればいいんじゃね?
( ・∇・)


と思い立ち
今回再度復活させた次第。



ここまで辛抱強く当日記を読んできた方々は
ふと

このナベ味付けしてないんじゃね?
(;・`д・´)


と思われた方もおられよう。



  ご明察。 


本来であれば

ごま油のみ

が調味料と言えば調味料なのだが
今回はそれすら未投入。



つまり
食べ方も独特なのである。


とんすいを準備し
(「とんすい」って、鍋を取り分ける小鉢ですよー)

そこにを入れる。

どれだけの量かと言われると
説明に困るが
とりあえず適宜にww

のちほどスープで薄めるので
その時に
ちょっと塩分強めかなぁ?
と思えるぐらいの分量。

スープは少なめで様子を見るのが良い。

スプーン大さじ一杯ぐらいか?


をスープで溶き
一味をお好きな量だけ入れ
今回の場合はとんすいにごま油を入れる。

本来の作り方であれば
ナベの方にごま油は入っているので
とんすいに入れる必要はないが
今回のレシピではとんすいへ。


あとはザクッとハクサイその他をすくい
このつけダレに漬けて

はむはむ食す!

 ひたすら食す!! 


なんか味が足りないと思ったら
つけダレにを足す。

刺激が足りないと思ったら
つけダレに一味を足す。

風味が足りないと思ったら
つけダレにごま油を足す。



それだけ。



ハクサイがこんなにウマかったかと
目からコンタクトレンズが、
いやウロコが落ちることウケアイである。


ハクサイが劇的に安い
今の時期にだけ赦される

禁断のナベ。



ゼヒお試しのほどを。


食材の中に苦手なモノのない諸氏
ハマること請け合い。
 (* ̄ー ̄)g


拙宅でも
ヨメ氏・長男氏・次男氏
そして小生

 もう食べられない 

ってぐらいハクサイを食しましたが。



ということで
マクラに力を入れすぎて
マクラだけで終わっちゃいそうな日記
はさておき。


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