無賃乗車のことを

 薩摩守忠度 

という若者にはわからないダジャレ。


まぁ、『キセル』とも言うが
どちらもほとんど死語ではなかろうか。



ちなみに

「さつまのもりちゅうど」

ではございませんコトよ?
(;・`д・´)


読み方は

 「さつのまのかみただのり」 

つまり、『ただのり』『タダ乗り』に掛けた
歴史ある由緒正しきダジャレ
なのである。



tadanori
※無賃乗車の一例



ちなみに薩摩守とは
平安時代の平家一門の武将

たいらのただのり
平忠度

官位名である。



諱(いみな)が「ただのり」であることから、
忠度の官名「薩摩守」は
無賃乗車(ただ乗り)を意味する隠語

として使われる場合がある。

狂言『薩摩守』では渡し舟に乗り、
「平家の公達、薩摩守忠度」
と言って舟賃を踏み倒そうとする僧が登場しており、
かなり古くから知られた語呂合わせであったと見られる。

[Wikipedia "平忠度"項 一部抜粋 2019/09/21 採取]



(*´・ω・)σ

ホラな。



まぁ、『薩摩守』とは言っても
当時は都で名乗るだけで
本人が薩摩に来たことがあるわけではないのであるが。


そんな知ったかぶりの
おっさんのタワゴトはさておき。


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