ようやく
冬至
到来。
待ちわびたぞ。
(;´Д`)
冬至を過ぎると明日からは夏に向かって
毎日昼が長くなっていくのだ!
最近は
「夕方の5時半ってこんなに真っ暗だったっけ?」
Σ(゜∀゜;ノ)ノ
と思うぐらい世間が暗くなるのが早かった。
夏場は8時前でも薄暮であるというのに。
(鹿児島あるある)
最近どうも夜のとばりが降りるのが早いと
思っていたらどうやら
これまではこんな夕方の時間
フツーにカイシャにいたので
世間が暗かろうが明るかろうが
昼だろうが夜だろうが
寒かろうが暑かろうが
気づいていなかっただけなのだな。
(*´・ω・)
特にマシン室にいると
空調の「きーーーーーん」という音で
他の音は一切聞こえず
年中恒温低湿度に保たれているので
ホントに世界が滅びていても気づかない。
自家発電やCVCF(交流無停電電源装置)で
停電も起きんしな。
今回冬至ということで
ちょっと調べていたら
冬至(とうじ、英: winter solstice)は、
二十四節気の第22。
天文・平気法・周正などの節切りでは第1となり、
暦法上は冬至で1年間の干支が切り替わる。
夏正では第22となる。
北半球ではこの日が一年で最も日の出から日没までの時間が短い。
旧暦11月に存在するが、
周代などの王朝では冬至の存在する子月を1月とし、
子月後半の最初である冬至を1年の始まりとし、
冬至前日を大晦日としていた(子後半で始まり、子前半で終わる)。
[Wikipedia "冬至" 項 2022/12/22 採取]
後半はナニ言ってるかよくわからんがww
暦法上は明日から干支が変わるらしい。
最近年賀状を書かないので
今年の干支がなんだったかすらアヤシいが
来年はウサギ年のようだ。
(たぶんその「うさぎちゃん」じゃないと思われ・・・・)
上の画像の意味がわからないよいこのみんなは
お父さんに聞いて困らせてみよう。
(。-∀-)
↑
またかww
そんな支離滅裂な
(毎度のことだww)
どーでもいいマクラはさておき。