麺喰道 (およそ鹿児島の麺日記~ほぼラーメン)

2004年4月、広域指定ヌードルアナリスト団にしてレッツブロガーな習狂呆人「麺喰道」創設。初代宗主に任命(自分で)。 会員数約一名を誇り、全国規模の布教活動のため当blogを開設。 麺喰の道を究めんと、らーめんうどんそばぱすたそーめんきしめんやきそばちゃんぽんに春雨と、あらゆる「麺状」の食を追求。(ついでに言うなら餃子も焼売も『麺』と認定) オススメ、リンク、コメントにトラバ歓迎。 ある日突然、アナタの店にこっそり現れ、「麺」を食して勝手な記事を書いているかも・・・

#炉と蔵

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京都四条!「炉と蔵」みたび!(2022/03/07)



前回の日記で




IT老人会からの伝言

シリーズはウケがいいということがわかった。
(IT老人会のみなさんにww)


これでしばらくマクラネタを過ごせるな。
(。-∀-)


なにしろ、ネタには事欠かないからな。


ということで今回のIT老人会からの伝言


若者よ
もしITタコ部屋を片付けていて
もし


ペナペナの円盤が入った四角い
プラスチックみたいなジャケットの
20cm四方
もしくは
13cm四方
のモノ

が出てきても

団扇と思って扇いではイケない。

9cm四方の厚さ2mmぐらいのモノ
を見かけても
メンコ
と思って地面に叩きつけてはイケない。
(そもそもメンコ知らんっちゅーの)


Floppy_disk

左から

8インチフロッピーディスク
5インチフロッピーディスク
3.5インチフロッピーディスク


のみなさん。


だがしかし、当時としてはこの
大容量可搬式
ランダムアクセス可能な
外部記憶媒体

は画期的だったのだ。

記録媒体の常として
世代が変わるとサイズが小さくなり
容量が大きくなる。

バイト単価
(1バイトあたりの単価)
も下降の一直線。


当時は
640KB
とかの単位だったが最近では
メガバイト
テラバイト
を超えて
ペタバイト
などの単位が一般化しようかというご時世。


これからもどんどんどんどん
記憶容量の大容量化は進むであろう。
(´д`)


そんな「こんな大容量何に使うの?」と思っていると
すぐに足りなくなる
記憶容量はさておき。


ジジイは自分の記憶容量が
すぐイッパイイッパイになるんやで~
_(┐「ε:)_



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京都四条!「炉と蔵」ふたたび!(2022/02/26)



京都Day2。
(今回の訪問でww)


次男氏を試験に送り出し
ほとんどすることのないオトーサンは
ふたたび歩き出す。

いや、そもそも再びなんてもんじゃないが
こんだけ京都市中中心部を歩き回ると
だいたいのいろんな位置関係が飲み込めてきた。

これまでも何度か京都は訪問しているが
部分的にだったり
交通機関を使ったりで

東西南北ぐらいはなんとなく掴んでいたが
細かい位置関係までは理解していなかった。

しかし、四条烏丸のあたりを中心に
主にそれよりも北部方面であるが
徒歩範囲内はずいぶんと歩いたので
理解が進んだという次第。


しかし。それでもまだまだ
京都のナゾは深い。


『祇園精舎の鐘の聲』
とは平家物語の出だしの一句だが

そもそも祇園って、ドコよ?
(;゚д゚)


調べてみると、どうやら
八坂神社の門前が
祇園という土地であるらしい。


小生の中の祇園のイメージは

舞子はんがしゃなりしゃなりと練り歩き
「いやですわぁ、オホホ」
などと涼やかな声で笑う


そんなイメージであった。


では、行きましょう、八坂神社!


四条通をテクテクと東進。

河原町を過ぎ加茂川を渡り
(このへんまでは前回まったく認識なく歩いてる)
どん詰まりが八坂神社!

DSC_0979

DSC_0980


本日はとにかく快晴
歩いていると汗ばむ始末。

ついにはコートを脱ぎ捨て
薄いジャンパーを羽織った状態で歩き回る。

DSC_0981


本殿。

DSC_0982


先日平安神宮で開始した

『御朱印帳生活』

に1ページを追加するときではないかと!!
(゚Д゚)クワッ


DSC_1023


残念ながら現在八坂神社では
ぺろんと事前に書かれた御朱印を渡されるのみ。

日付ぐらい書いて欲しかった・・・・
(´;ω;`)


ちなみに右側は平安神宮であるが
同じく事前に準備された御朱印を渡されたが
日付だけはその場で書いてくださった。

まぁ、それぞれに考えがあるからのぅ。
(゚ーÅ) 


さーて、祇園とは!!


DSC_0983


あれー?

八坂神社前には確かに交差点に
『祇園』
と書かれているが・・・・


えーっと、この路地裏あたりの

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飲み屋街のこと?
(;´Д`)



カラスがゴミを漁ってぶちまけ
キチャナイことに。


うーむ、まったくイメージが違ったわい。
( ー̀дー́ )チッ



もっとも、ちゃんとガイドブックなどで調べれば
それっぽいところもあるのであろうが
なにせホラ、
行き当たってバッタリだしww


そういえば、3年ほど前に
家族旅行で京都に逗留した際に
このあたりの山の手の宿に
宿泊したと覚えているのだが。

その宿は現在は取り壊されているとは聞いていた。

それがドコだったのか今一つピンと来ず、
探してみることに。

その時は4月2日に宿泊して
(『令和』の元号発表翌日だったのでよく覚えている)
夜は近くのお寺の庭がライトアップされていて
そこを巡ったのであった。

どこだったかなぁ?

と急な坂を登って行き詰まったり。

DSC_0987


ありゃー、崖下に掘られた公衆トイレがww


あ、このあたりかな?

DSC_0988


あぁ、高台寺の庭だったのかww

覚えとけww






いちおうチラッと書いとるやないかww


DSC_0989


あー、この階段も下ったわ。

真っ暗だったからイメージ違うけど。


当のホテルは、この坂を登った・・・・

DSC_0990

DSC_0993


あぁ、あったあった。

ホテルりょうぜん。


どうやら建て替えのようで、同名にて復活するのか
現在は
(仮称)京都りょうぜんホテル
となっているな。

まぁ、前回宿泊した際は
老朽化していたので安かったのであろう。


そして、ここから少し坂を下って
南の方に歩いて行くと

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清水寺へと続く参道が。


うーん、今回来るつもりは全くなかったが
せっかくここまで来たのだ。

お参りしていこうか。


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400円を拠出。

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うーん、やっぱりここは
いつ来ても壮観だな。


ちなみにこちらでの御朱印帳への記帳は

DSC_1024


手書きでした!!
\(^o^)/


しかし、まぁ練習しているのであろうが
さらさらとカッコよく書くなぁ、
憧れるぞ!!

天下の悪筆ww



最終的には五条通まで降りて
さてどうしたものかと思ったが
以前五条あたりでオススメされた店が何だったのか
ついぞ思い出せなかったので
烏丸通をテクテク歩いて四条まで戻りましたとさ。


そんなプレ前期高齢者予備軍徘徊記はさておき。


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京都!貝出汁らーめん「炉と蔵」(2022/02/04)



今の若けぇ連中に言っても伝わらないだろうが

昔はアルバム(レコード)には
A面とB面があって
曲の構成もそれに準じたものが多かった。

A面だけでとりあえず起承し
B面につなぎ転結する


ような作りだったり

A面とB面がまったくの別モノだったり

さまざまな構成があったが
とにかくA面B面を意識していた。

A面からB面へ
連続して再生することはできなかったため
意識せざるを得ないからな。


よって、そのアルバムを元にして
カセットテープ
A面B面
が存在していたのだ。

カセットテープの場合には
カセットを入れ替えることなく
テープを逆回しに回転させて
ヘッドを回転させ
あるいは双方向用に4チャンネル化された
(ステレオなので片方向2チャンネル)
ヘッドを装備して

オートリバース


reverse
(そのリバースちゃうww)


なる機構を搭載していたのだ。


なつかしーなー。


そんなオーディオ老人会の回顧録はさておき。



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