マクラネタというもの
思いつくときには次々思いつくが
ネタが尽きると
思い浮かばない。
(ㆀ˘・з・˘)
つーかさ、
マクラネタ、いる?
(*´・ω・)
そんな自らの
存在意義を揺るがしかねん
重大事案はさておき。
↑
bingくん
【マクラ】
を完全にカンチガイしている件ww
2004年4月、広域指定ヌードルアナリスト団にしてレッツブロガーな習狂呆人「麺喰道」創設。初代宗主に任命(自分で)。 会員数約一名を誇り、全国規模の布教活動のため当blogを開設。 麺喰の道を究めんと、らーめんうどんそばぱすたそーめんきしめんやきそばちゃんぽんに春雨と、あらゆる「麺状」の食を追求。(ついでに言うなら餃子も焼売も『麺』と認定) オススメ、リンク、コメントにトラバ歓迎。 ある日突然、アナタの店にこっそり現れ、「麺」を食して勝手な記事を書いているかも・・・
イオン鹿児島鴨池店 - Spherical Image - RICOH THETA
<前略>1989年(平成元年)に改訂された
中学校学習指導要領(1993年(平成5年)施行)では、
これまでよりも教師の裁量の幅を大きくし、
教科の内容として行わせる言語活動は
「別表1に示す言語材料のうちから,
…目標を達成するのにふさわしいものを適宜用いて行わせる」
こととされた。
この「別表1」に定める「言語材料」の中には、
「アルファベットの活字体及び筆記体の大文字及び小文字」
として
「筆記体」
も挙げられていた。
しかし、
ワードプロセッサの普及
によって
手書きの機会は減少し、
英語圏でも筆記体が衰勢したことや、
それ以前の改訂で授業時間数が減ったことなども相俟って、
同改訂が施行された1990年代以降、
授業で筆記体の習熟に時間を割くことは少なくなっていったとされる。さらに、
1998年(平成10年)に改訂された
中学校学習指導要領(2002年(平成14年)施行)では、
外国語は
選択教科から必修教科に位置付けられたものの、
授業時数は減少し、
「文字指導に当たっては,生徒の学習負担に配慮し
筆記体を指導することもできること」と定めたため、
筆記体が授業で詳しく取り上げられることは
ほとんどなくなったとされる。
2008年(平成20年)に改訂され
2012年(平成24年)4月に施行された
「新学習指導要領・生きる力」の中学校学習指導要領では、
「外国語」の授業時数が各学年140とされて
中学校の教科で最大とされたものの、
筆記体についての内容は前回改訂と同様とされた。以上のように、
1990年代初頭以降、
中学校の外国語で
筆記体が取り上げられることは急速に減って行ったため、
同年代以降に中等教育を受けた人は、
筆記体の読み書きをすることが少なくなっている。
[Wikipedia "筆記体"項 2018/01/24 採取]
ねこだにゃん