ここ数回
IT老人会からの伝言
シリーズとしてマクラネタを誌してきたが
ネタが尽きたわけではないが少し
飽きたので
話題を変えることにする。
↑
飽きっぽい性格ww
拙宅には数度の引っ越しにもめげず
数多くのCD
があるとこれまで誌してきた。
洋楽にはまった時期も長かったので
ソチラ方面のCDも多いのだが
拙宅のディスコグラフィの中で
単一のグループ・シリーズなどとして
いちばん多いのではないかと思われるのは実は
カシオペア
CASIOPEA
のCDではなかろうか。

高校時代友人に勧められ
当時全盛期であった
カセットテープのダビング屋
でコピーしたテープを飽きるほど聴き
FM放送をエアチェックし
繰り返し繰り返し楽しんだものだ。
(今回も老人会に「刺さる」話題ww)
カシオペア (Casiopea) は、
日本のフュージョン・バンド。1977年に結成。1979年にデビュー。
以来、アルバムなどの作品制作やライヴを
毎年ほぼ絶えることなく続けてきたが、
2006年にすべての活動を一旦休止。
2012年に
CASIOPEA 3rd(カシオペア・サード)
として活動を再開した。
最新作は2019年7月17日発売のアルバム『PANSPERMIA』。
[Wikipedia "カシオペア (バンド)"項 2022/03/09 採取]
小生が傾倒した時期には
8枚目のアルバム
Jive Jive
をひっさげて全国ツアーなどをしていた時期と
思われる。
カシオペアの代表曲というと
最初期の頃の
ASAYAKE
SPACE ROAD
あたりがメジャーなのではなかろうか。
まぁ、ソレナリの年代の方なら
一度や二度はどこかで聞いたことがある曲であろう。
うっわぁ~~~~~!!
メンバー、若っ!!
(40年前やでwwww)
カシオペアには
同様のフュージンバンド
T-SQUARE
の
TRUTH
(かつての「F1グランプリ」のテーマ曲)
ほどの
一発メガヒット
的な曲はないが
なにしろ40年もやっているので
ポピュラーソング
としての地位を確固たるものにしている。
カシオペアに関しては
すべてのアルバムを買っているわけではないが
現在は
Amazon Music Unlimited
などの重宝するサービスがあるので
ほぼ完全網羅できる。
ありがたい世の中になったモノよのぅ。
(*´ω`*)
そんなフュージョン談義はさておき。