日本での
新型コロナワクチン

の接種が医療関係者を皮切りに
始まってしばらく経つが
注射を打った医師がインタビューに
「痛くないですよ。注射。( ・∇・)」
などとほざく図を見ると
怒りを通り越して悲しくなる。
おそらくインタビューの一部を
マスゴミお得意の切り取りで
垂れ流しているのであろうが
注射が痛いかどうかなど
誰も知りたい情報ではない。
キサマは小学生か。
コロナワクチンを接種することに対し
短期的には副反応(アナフィラキシー)
が懸念されるが
どんなワクチンであろうと注射であろうと
打って副反応が出る人は出るし
死ぬヒトは死ぬ。
冷酷な言い方であるが
万人向けの薬はない
ということである。
それは、たとえば
砂糖を食べても死ぬヒトは死ぬし
小麦粉製品を食べても死ぬヒトは死ぬ。
あらゆることは起こりうるのであるが
それは確率論であって
100万人に一人とか
1,000万人に一人とか
特異体質の方はいるわけで
その一人を救うために
1,000万人が死んでも良い
というわけではない。
もちろんこれは極論だが
コロナワクチンは
たかだか1年未満の治験でしか確認しておらず
短期的には
安全『らしい』
ことが確認されているだけである。
注射を打ってすぐ副反応が出る確率が
目をつぶれるぐらい少ない
というだけである。
しかし。
ワクチンというもの
基本的な考え方としては
体内にコロナウィルス由来の毒素を入れて
抗原抗体を産出させて
それで防御するというものであり
ひょっとすると
一生触れることのないはずであった
新型コロナの毒素
に
わざわざ身を晒す
いや
その毒素を体内に注入する
ということである。
(※註:わかりやすく表現しています)
その時の短期的な副反応はなかったとしても
それが
10年20年経ったあとに安全であるという保証
はドコにもないのだ。
当たり前といえばアタリマエであるが
そんな保証もないものを
自分の体内に注入しようなどとは
夢にも思わない。
「ワクチン打てばすべて解決〜*\(^o^)/*」
と思っている
マスゴミに洗脳されたコロナ脳の諸氏は
どうぞどうぞワクチンを打って
壮大な全世界的な治験
(人体実験、人柱)
に参加して欲しい。
そして、世界的な集団免疫獲得に
寄与していただきたい。
日本の何倍何十倍何百倍もの死亡率の欧米では
藁にもすがる思いで接種するであろうし
それ以外に方法はないのかもしれないが
この罹患率の劇的に低い日本において
コロナワクチンを打つというリスクを犯す意味を
どうしても見つけられないのであった。
小生、コロナワクチン、打たないから。
そんな個人的な意見はさておき。