年末には毎年恒例
(高齢ぢゃないよ)
レコード大賞
(略してレコ大?)
があったはずである。
かつて昭和の時代には
大晦日の夕方にこの
れこたい
レコ大
を見てその年の
歌謡曲ランキングの集大成
の結末を見た後
おもむろにチャンネルを変え
ゆく年くる年までのつなぎ番組
を観る
というのが
年末のルーティーン
であった。
当のレコ大
すでに何年も前から
大晦日番組じゃなくなったらしい。
小生、まったく地上波テレビを見ないので
㌧と知らないが。
ところでこの
レコード大賞
というネーミング
ナントカならんのであろうか。
レコード
というものが廃れて幾星霜
すでにCD、MP3の時代も通り過ぎて現在は
ストリーミング・サブスク
の時代だ。
まぁ、最近では
レコード
が見直されてきていて
若い衆でも
レコード
を知っている方も多かろう。
ところでそのレコードとは
一般的には
アナログレコード
のことを指す。
アナログレコードについて●仕組み: 盤面の微細な溝(音溝)に
音の波形が物理的に刻まれており、
針が溝をなぞることで発生する振動を
電気信号に変換し、
アンプで増幅して音を再生します。
●特徴:音質: デジタルとは違う、
温かみのある厚みのある音や臨場感があるとされます。
■体験: 針を落とす手間や、
大きなジャケットのアートワークを楽しむ
「所有する」感覚が魅力です。■種類: 12インチのLP盤(33回転)や
7インチのEP盤(ドーナツ盤)などがあります。
上記にも記載されているが
レコードには大きく
LP盤(33と1/3回転)
と
EP盤(45回転)
がある。
ここで言う『回転』とは
盤が一分間に回転する回数
という意味。
LP盤は直径30cm
EP盤は直径17cm
である。
大きな盤をゆっくり回すLP盤は
長時間録音できるので
LP(Long Play)
であると察しが付く。
ではEP盤は・・・・
フツーに考えれば
SP(Stabdard Play)
じゃないのか?
と思うところであるが
実はSP盤とは
アナログレコードの初期の規格
なのである。
ということでEP盤とは
Extended Play
の略で
17cmの盤を45回転という
高回転で回すので
収録時間は短いが音質はいい
ということで
シングル盤
として普及したというわけだ。
そういえばレコードプレイヤーの
ターンテーブルの側面には
何段かの黒い縞模様が刻まれていて
それを照らすランプが点いていた。
これは、
ストロボスコープ
と呼ばれるランプが
目に見えぬ速さで
60Hzの地域は1分間に60回
50Hzの地域は50回点滅するので
その点滅と黒い縞模様が
33回転か45回転か
のスピードに応じて
人の網膜の残像効果で
縞模様が前後に流されぬよう
微妙にコントロールする必要があったな。
昔はコンピューター制御とか
クォーツ制御とか
そんなものはなかったので
このような仕組みが取られていたのであろう。
いやー、なつかしーなー。




そんな昭和ドップリの
おっさんの回顧録はさておき。






















































































































































